こんにちは。
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プロ野球も前半戦が終わり、先日はオールスターゲームが無事開催されました。
オリンピック前後の25日間中断を挟み、8月13日から後半戦が始まります。
前半戦を振り返ると、印象に残る試合はいくつもありましたが、中には悪い意味で印象に残ってしまった試合もあります。
本日はその中でも7月6日に行われた、神宮球場での東京ヤクルトスワローズ対阪神タイガースの一戦についてお話ししたいと思います。
既にネットニュースなどで話題になりましたが、阪神の矢野監督とヤクルトの村上選手、両者が激しく言い合いになる場面がありました。
事の発端は5回表、阪神の攻撃中に起こりました。
2塁走者の近本選手が、リード時に左手を水平に上げたり下げたりしていて、少し疑わしい動きを見せていたのです。後で映像を見返しましたが、今回の近本選手の動きは、そのように疑われても仕方がない動きでした。
日本のプロ野球では、スパイ行為は永久追放になってもおかしくない違反行為です。また、スパイ行為とまではいかないものの、走者がバッターに対して何らかを伝達する行為も当然禁止されています。
近本選手の動きを見ていたヤクルトの三塁手村上選手が「バッターに対しての伝達行為じゃないか!?」と指摘しました。
これが原因となって一触即発の事態に発展したわけですが、個人的に残念な気持ちになったのは、村上選手の指摘に対し、阪神ベンチが烈火のごとく激昂し、心無い言葉を浴びせていたことです。
特に阪神の指揮をとっている矢野監督は村上選手に対し、「絶対やってないわボケアホォ!」「やらないって!!」「やらへんわボケ!!!」などと容赦なく罵声を浴びせていました。
グラウンドに立てば立場や年齢は関係ないかもしれませんが、私は矢野監督に対して、「冷静に見ても大人げない対応だな」とまずは思いました。
阪神ファンの方や矢野監督のファンには申し訳ないですが、傍目から見ていて、「図星つかれて焦って逆ギレしている」という印象しか残りませんでした。
少なくとも、本当に伝達行為をしていないと確信が持てるのであれば、あのように逆ギレする必要はないと思いますし、あの汚い罵声の浴びせ方はいち野球ファンとして残念な気持ちになりました。
一方の村上選手は、まだ21才という若さでありながらも、近本選手の怪しい動きをしっかりアピールし、「怪しいことしないで下さい!」と毅然とした態度で言い返していたのは、勇気ある行動だと感じました。
かつてと比較すると幾分緩くなったとは言われていますが、日本の野球界は伝統的に先輩後輩の上下関係が厳しく、一部では「先輩の言うことは絶対」といった封建的な考えが根強く残っていると思います。
そういう意味において、この村上選手の行動には正直驚きました。
阪神ベンチの名だたる選手やベテランコーチ陣の罵声にも屈せず、むしろ彼らに堂々と言い返している姿を見て、10年後球界の顔となり、堂々と君臨している姿さえ想像できました。
騒動は審判団が協議し、「紛らわしいことはやめてください」と阪神側に釘を刺し、その場で一旦収束しました。
試合は5対1で阪神が勝ちましたが、勝ち負け以前に何とも後味の悪い試合だったのを今でもはっきりと覚えています。
矢野監督は試合後のインタビューでサイン盗みを否定し、以下のようにコメントしました。
「二塁走者の近本が動いているっていうのが、向こうが何かサイン送っているとか、なにかこう勘違いして、向こうから言ってきたことなんだけど。俺はこれは現役時代からそうやけど、今は監督でもそうやし、1回も自分自身やったことないし。俺がもしやっているんであれば、どんな責任でも処分でも受けるし。俺は正々堂々と戦って勝てることがほんとにうれしいし。そんな、もしズルをしてね、オレが勝ったとして、優勝したとして、オレはそれで喜べないし、胸張って勝ったとは言えない。オレは一番そういう野球はしたくないと思っているから」
一方で、「誤解を招く点があった」とも認めました。
「向こう側からすると結局、近本がちょっと動いているのが、そういうふうに勘違いされるというのも、相手側から見たら。オレは近本を見ていなかったからね。周りのコーチに聞いたら、そういうふうにも思われる部分もあったんじゃないかというのは、あったみたい。だから冷静になって思うと、ヤクルト側がそうやって言ってくるということに対しても、こっちはやっていない。もちろん、今言った通りなんだけど、向こう側からすれば、そういうふうに見えた部分もあったんじゃないかなっていうのもコーチ陣の話では確認できたので」
しかしこれでは、「矢野監督は近本選手の動きを見ていないにもかかわらず、村上選手に対して怒鳴っていた」ということにもなります。
仮にそうだとしたら、やはり矢野監督の言動はやはり「大人げない」と思いますし、さすがに村上選手がかわいそうだと思います。
この一件は私自身の日頃の言動行動を見直すきっかけになりました。
何といっても「売り言葉に買い言葉で感情的になってはいけない」ということです。
お客様対応をする際、こちらの気持ちや言い分も当然あるかと思いますが、その場でただ感情をぶつけるだけでは、お互いにしこりが残るだけです。
まずは自身で冷静に状況を確認し、しっかりと把握してからでないと、結果的に何も解決しませんし、相手方にすごく迷惑をかけてしまうなと思いました。
弊社Aria Pay(アリアペイ)といたしましても、お客様対応をする際は、上記のような対応を心がけていきたいと思います。
今後もお客様のご意見ご要望をお聞きしながら末永くお客様のパートナーとしてサービスをご提供していきたいと考えておりますので、今後とも宜しくお願い致します。
尚、アリアペイのスタッフは阪神ベンチとは違い、丁寧にご対応いたしますのでご安心してお気軽にご連絡下さい。お待ちしております。
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