こんにちは。
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いよいよオリンピックが始まりますね。以前のブログでも話した通り、「開催か中止か」の議論はありますが、いち視聴者として「4年に1度の世界的なイベント」の開催を心待ちにしていたことも事実です。
選手はもとより、大会関係者の皆さんも感染対策をしっかりと講じた上で、無事にこの大会が終わることを願ってやみません。
さて、以前からこの場を借りて何度かスポーツの話をしておりますが、今日は私の大好きな格闘技「プロレス」の話をしたいと思います(この夏の時期にただでさえ暑苦しくなりそうな話題ですが、最後までお付き合いいただければ幸いです)。
近年、スター選手の誕生やそれによる女性ファンの獲得に成功し、大人気の新日本プロレスですが、数年前まではどん底ともいえる低迷期を過ごしていました。
低迷していた原因は、総合格闘技の台頭やエース不在など、様々挙げられます。
しかし(あくまで私の個人的主観になりますが)、低迷していた一番の原因は、「世代交代がうまくいかなかったことにある」と思っています。
具体的に言うと、当時「新闘魂三銃士」と言われていた棚橋弘至選手と中邑真輔選手、柴田勝頼選手らが、蝶野正洋選手や天山広吉選手、永田裕志選手などの世代に対して、もっと意思表示し、若手を引っ張って執行部に噛み付かなくてはいけなかったのでは、と思います。
私がこのように思うのは、かつての新日本プロレスで、当時の絶対的エースであったアントニオ猪木選手に対し、果敢にも立ち向かい、下剋上を宣言した男がいたからです。
彼の名は…そう!長州力選手です!!
長い間新日本プロレスのトップであり続ける猪木氏や坂口征二選手に対し、実力がありながら二番手以下に甘んじ、当時の新日本プロレスの体制そのものに対して怒りの気持ちを持っていた長州力は、ある日とうとう動き出したのです。
彼はアントニオ猪木対マサ斎藤の試合後、突如リングに上がり、後に伝説となるマイクアピールを始めました。
「俺は自分達の世界を変えるために3年間叫び続けたぞ!今こそ新旧交代だろうが!!」
「一体いつまでこんな時代が続くんだ!藤波、前田、お前は噛み付かないのか!?今しかないぞ!!」
私は中学時代に初めてこの映像を見た時、ものすごい衝撃を覚えたのと同時に、長州力という男の凄さに言葉を失いました。
当時の猪木・坂口に噛み付くのは、立場的にもかなり勇気の要る行為だったと思います。
しかし「俺たちの時代」を自らの手でものにした長州力の行動は、後の新日本プロレスに大きな影響を及ぼしました。
長州力のマイクアピールに続き、藤波辰爾選手も「やるぞー!!」と叫び、最後まで「これでいいのかなぁ?」という顔で困惑していた前田日明選手も、結局「誰が一番か決めようや!」みたいなことを言っていたと記憶しています。
結果的にその後、「nowリーダー」と「newリーダー」という構図で世代交代の波に一気に乗り、newリーダーとして長州力は一気にプロレス界のトップに上り詰めました。
まさに体制という大きな壁を自分の手でブッ壊してきた男―これこそ、長州力が「革命戦士」と呼ばれる所以でしょう(余談ですが、長州力の人気を確かめたい方は、横判で行われた対大仁田厚戦の電流爆破試合の入場の歓声を聞いてください。鳥肌モノです)。
このようにプロレス界では、立場や年齢、キャリアが下の人間が、上の人間に意見をしたり意思表示をする際に、マイクアピールだったり、はては殴る蹴るなどの暴力行為が行われますが、これはプロレス界だから許される行為であって、一般社会ではまず通じません(笑)。
とは言え、一般社会においても、何かの決断を迫られた(求められた)際に、明確な意思表示をすることと、行動に移すこと(暴力に訴えてはいけません)は大切なことだと思います。
長州力のように、その意志や意見、行動が、時として相手の心に刺さり、物事が大きく動き出すきっかけになることもあると思います。
しかし会社組織ともなってくると、それぞれの魂胆や思惑が交錯するため、勝手が違ってきます。内心ではそのように思っていても、立場や出世に響くからと言って、なかなか口に出せない、行動に示せない「事なかれ主義」な人が多いと思います。
日頃から何かと意見を言う人や行動する人は、周りから見れば「羨ましい」「心強い」と思われる反面、「自己主張が強い」「協調性がない」、さらには先輩や上司の立場からすれば、「自分の地位を脅かす存在」として、むしろ煙たがられる傾向にあるのではないかと思ってしまいます。
本来であれば立場や年齢、キャリアに関係なく、誰もが自分の意見をきちんと主張すべきとも思いますし、幾多の困難やしがらみをクリアして何らか形になれば、本当に理想に描く組織の姿だと思います。
株式会社Aria(アリア)はまだ始まったばかりの会社ですが、社員の平均年齢は30代と若く、風通しの良い人間関係、職場環境が強みだと思います。
お客様のご意見は勿論のこと、スタッフの声にも耳を傾け、社員全体でコミュニケーションを取りながら、今後も理想の組織像に近づけるよう、努力して参ります。
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