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今日は少しスポーツ(野球)のお話をしたいと思います。
今でこそ日本人選手のメジャーリーグ挑戦が当たり前のようになっていますが、元を辿ると1964年に村上雅則さんがアジア人として初めてメジャーリーグに挑戦し、1995年に野茂英雄さんが活躍するまで、長い空白期間がありました。

野茂英雄さんの大リーグ挑戦をきっかけに、現在も数多くの現役日本人選手がメジャーリーグに在籍していますが、活躍する選手の1人にダルビッシュ有投手がいます。

ダルビッシュ投手は高校時代から多くの球種を武器に東北高校時代から活躍し、甲子園にも出場しました。
鳴り物入りで2004年のドラフト1位で北海道日本ハムファイターズに入団(入団当初あった多少の不祥事は置いといて(笑))、1年目から5勝するなど活躍し、3年目には最多奪三振王のタイトルを獲得しました。

約7年間の順風満帆な日本でのプロ野球生活を経て、彼は2012年にメジャーリーグに挑戦しました。

所属チームはテキサス・レンジャーズで、ここでも伝家の宝刀スライダーを筆頭に、持ち前の多彩な変化球を駆使し、3年目までは年間16勝を挙げるなど、順調な活躍を見せました。

しかし、2016年から2019年までの4年間はわずか24勝にとどまり、華々しいキャリアに僅かな陰りが見え始めます。1年を通してプレーをするプロ選手である以上、好不調の波は誰でもあると思いますし、仕方のないことだと思います。しかし、私を含む多くのダルビッシュ投手のファンは彼の実力を知っているだけに、もどかしい気持ちになりました。

これを仮にスランプと言い換えるのなら原因は何だったのでしょうか。当時多くのマスコミが報じていたのは、「肉体改造からくるパフォーマンスの低下」でした。

一日のタイムスケジュールの中で多くの種類のサプリメントを分刻みで摂取しているダルビッシュ投手ですが、その体調管理は日本球界、いやメジャーリーガーの中でも随一と言われています。特にフィジカルの強化、筋力トレーニングによる肉体改造は、それまで活躍してきた華々しいキャリアを形成するうえで大きな要因であることは間違いありません。

しかし一方で、「野球に必要のない筋肉なのではないか」「バッターならまだしも、ピッチャーがそこまで体を大きくする必要があるのか」などと批判するマスコミや野球ファンがいたことも事実です。

高校を卒業し、ドラフトで日本ハムファイターズに入団した当時の彼の体重は85キロでした。それが肉体のピークだった2016年当時は107キロまで増加していました。見た目もまるでプロレスラーのような体つきになっていたことから鑑みても、そのような批判的な声が出るのもファンながら頷けてしまう悲しさもありました。

しかし本人はメディア等の取材で、「これらはすべて計算され、徹底的に管理されている科学的なトレーニングだ」と再三主張し続けていました。

同じくメジャーリーグで活躍したイチロー選手は、「必要な部分だけ鍛え、自分に合った体重をキープすることが大事だ」と言っていました。イチロー選手の言っていることが全て正しいとは言いませんが、この言葉を借りるなら、ダルビッシュ投手にとっては、「自分に合っている理想体重は107キロなので問題ないと」言いたかったのかもしれません。

しかし、プロは結果や数字がすべての世界です。実際問題、2016年からのダルビッシュの成績は前述の通り下降線を辿っていきました。ケガの影響やそれに伴う手術の影響などもあったかもしれませんが、一流選手の条件のひとつとして「ケガをしない選手」と言われている中、そのケガの原因も身体を大きくし過ぎたことによるものだと言われても仕方ありません。

話は変わりますが、以前日本のプロ野球界でも同じような事例がありました。

現役時代、西武、巨人、オリックスで活躍した清原和博選手です。清原選手の場合、ホームランの飛距離を伸ばそうとして肉体改造(特に上半身)に取り組み、ファンの期待に応えるホームランを何本も放ちました。

しかし、肉体改造によって鍛えた上半身に対し、走り込みなどによる下半身のトレーニングを怠ったため、結果として上半身を下半身が支えきれず、膝を大ケガしてしまいました。打席でも満足にスイングできないなど、現役最晩年はシーズンのほとんどを棒に振ることも多く目につきました。

ダルビッシュ選手の姿を見ていると、私はどうしてもこの件が頭をよぎってしまい、どうしても苦言を呈さずにはいられませんでした。と同時に、「ダルビッシュ投手は他の選手とは違う」「必ずまた復活して活躍してくれる」と信じてもいました。

2020年はコロナ禍による影響で、無観客試合、年間試合数が短縮されるなど、異例に次ぐ異例の状況下でシーズンが開幕しました。

蓋を開けてみれば、2016年から続く不振に伴うマスコミのバッシングや周りの不安を一掃する活躍をするダルビッシュ投手がそこにいました。手術後とは思えぬ伸びのあるフォーシームと、以前にも増してキレ味の増した伝家の宝刀スライダー―全てを取ってみても、以前より数倍、いや数十倍質が上がっていたように、素人ながら思いました。

先程書いたように、結果がすべてのプロの世界です。結果的にダルビッシュ投手は2020年、最多勝のタイトルを獲得し、それまでいわれのないバッシングや批評を浴びせていた周囲を黙らせました。そして日本人初のサイ・ヤング賞も夢ではない位置にまで昇りつめました。

結果を出せばそれまでのプロセスが全て肯定されるのがプロの世界です。しかしその逆も然りです。もし2020年シーズンに結果を出せずそのまま引退なんてことになっていたら、彼の積み重ねてきた実績や考えの全てが否定されていたかもしれません。

ダルビッシュ投手は今のところ圧倒的な実績を残したプロ野球選手の成功例としてカテゴライズされるかもしれません。別の見方をすると、こうした野球選手によって新しいトレーニング方法や調整方法、食事管理などが生まれていくのでしょう。

私自身は野球選手でも何でもありませんが、ダルビッシュ投手を見ていて思うことや学ぶことは沢山あります。自分自身を俯瞰的に見ながら物事を考える思考、体調管理の重大さもさることながら、私が一番影響を受けたのは、「失敗を恐れず自分を信じて突き進むマインド」です。

一般人と違い、常に数千万数億人の人たちに注目され、評論家はおろか私のような素人にも評価・批評され、時には辛らつな言葉まで浴びせられながら、それでも試行錯誤しながら結果を出し続けるダルビッシュ投手からは、そうはいってもやはり学ぶべきことが数多くあります。

昨今のSNSの普及によりTwitterなども活用し、私たちファンの声も紹介しながら、時には直接返信もくれたりする彼の姿を見ていると、「こういったところでも常にファンのことを考えてくれているんだ」「これからもずっと応援していこう」という気持ちにさせてくれます。

私が所属する株式会社Aria(アリア)が提供するAriaPay(アリアペイ)も、「ファン=お客様」という視点を持たなければならないと思っています。言うなればダルビッシュ投手のファンサービスに学ぶべきところは数多くあると思っています。

どうすればお客さまに満足して頂けるか、またお客さまのご要望をどのようにAria Pay(アリアペイ)として還元できるのか―まだ事業は始まったばかりですが、彼の野球に対する姿勢やファンサービス精神から、弊社サービスや基本的な心構えとして、取り入れるべきこと学ぶべきこと、そしてそれを実行していかなければいけないことが沢山あると思っています。

今後もAriaPay(アリアペイ)のマインドでもある「お客様第一主義」のもと、全てのお客様に満足頂けるサービス内容を目指し、日々社員全体で様々な事に取り組んでいきます。

細かな事でもいいので、様々な機会でお客様のお声をお聞かせ頂ければ幸いです。


私の思考のルーツでもあり、色々な面で感化されたダルビッシュ有という投手をどうしても語りたいという強い想い(パッション)から、このブログを書きました。

これからもダルビッシュ投手そして野球というスポーツに対しても、持ち前のパッションをもって発信し続けたいと思います。


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