こんばんは
先日髪を切ったところドライヤーをかける時間が非常に短くなって驚いている神童です。
10秒もかからずに乾くとかこれなんぞwww
美容院の方:「前回来られたの7月ですね^^^^^^」
ってまるまる半年切っていなかったのですか!!
ニートとか言っているわりに髪切る暇もなく働いていた自分恐るべし・・・
そういえば(勉強ができなくなるから)「はたらきたくないでござる!!」とか言っている割に、よく考えると自分
・作曲の専門学校行った←作曲できる
・なんだかんだ言いながら一応芸能プロダクションに所属している
・その他諸々のスキルetc
といったものを持っているのだからシンガーソングライターとして本気で頑張っていけばいいんじゃないか?
とちょっと最近思い始めてきた今日この頃です。
そしてニートニート言っている割に、また別のところから「人手が足りないので働いていただけませんか?」という連絡がくるというこの始末。
あぁ、世間は僕にニート(大学の図書館に引き籠って研究をすることの意)をさせてはくれないのですね・・・;
さて、前置きはこのくらいにしておきまして(←長いw)
今日はドイツ語というものを初めて勉強しました。
Ich lerne Deutsch.(私はドイツ語を学んでいます。)
タイトルはここから来ていたのですね。
しかし「どいちゅ」ってなんかかわいいw
大学の時みんな
イッヒ ハイセ みどり.
と教科書の一節を言いまくっていたのでそれだけは覚えてしまいましたw(ちなみに自分はフランス語)
今日は発音と単語をやったのですけど、日本でも聞いたことがある言葉が出てきて少しうれしくなりました。
Schick(シック)
意味は「粋」とか「すてき」とかそういう意味らしいです。
「シック」というと何を思い浮かべますか?
そうですね、カミソリや髭剃りですね。
そのシックがまさかこのSchickと同じだと知ってびっくりでした。
次はneu(ノイ)です。
英語ではnew、「新しい」なのですが、これを聞いたとき自分は
ということはもしやノイマンは「新しいMAN」なのか?
と少し思ってしまいましたw
ノイマンというと音楽に携わっている人なら知っていて欲しいマイクの大御所です。
スペルは「Neumann」なのでもしかしたら関係あるかもしれない、と思ってしまいます。
ま、そもそも「フォン・ノイマン」というすごい人から来ているのですが、出身がハンガリーだということで、これはもしかしたら語源的にありえるのかも?と希望を抱いてしまいます。(新井さんとか新田さんみたいな感じ?)
あとはsprechen(シュプレヒェン・「話す」の意)から
シュプレヒコールってここから派生しているのかな?
と思考を巡らせるのが楽しくて仕方がありません。
Theaterは英語ではシアターですがドイツ語ではテアターでした。
フランス語をやっていた自分はついつい「テアトル」と発音してしまいます。(「テアトル銀座」などでおなじみ)
・・・・・・案内所のinfomation(インフォメーション)のことをインフォルマシオンと言ってしまいますがなにか?
とまぁ新しい言語をやると新しい発見がまた一つ増えていくのだなぁとニコニコしながら思った神童でした。
それではまた次回