作ったモデルは2つともシンプルだったので、、
それぞれ10分ずつかかるとして、あと1つくらいいけるかな…と考え、
せっかく、ハマクロンとヘッドバンドを使ったので、
ハマクロンミニを使って「特殊パーツ3種競技」にしようと思い立ちます。
「ジャンプ台を作って幅跳び」とかも考えましたが、
モデルをジャンプさせるには相当長いスロープが必要なので、
現実的ではありません。
そこで、短いスロープを走らせたモデルをつんのめさせて、
ボールを前方に転がす「砲丸投げ」を思いつきました。
試作段階でボールもちゃんと転がり、ほぼ原型はできました。
投擲サークルから選手ごと転がり出てしまうのが許せなかったのですが
(ファールになるから)、サークルを一段高くして解決し、
あとはネーミングです。
『たけしのスポーツ大賞』のカール君的なネーミングをしたいと思っていたので、
心の中で「室伏くん」「山本先生」と日本人メダリストの名前をつけていたのですが、
砲丸投げの有名選手をまったく思いつかず思案していると、
「ハルク・ホーガン」の砲丸投げ、というダジャレをひらめきます。
芸術祭はダジャレに寛容ですし、ヨシリツにはプロレスファンも多いので、
「これだ!」とホーガンを画像検索し、
新日時代の黄色パンツに白いリストバンドのホーガンを完成させました。
転がすだけなら、まず失敗しないので、
距離を競うものから一歩進めて
「ボーリングゲーム」にしました。
シャフトとPax(大小)を含めた全特殊パーツと
No.1~No.7の基本パーツをすべて使えたので、
色も全色使うようにカラーリングを調整し
(カラーリングを分散すると、他の人が再現しやすいので)
完成です。
実際に作ってみてギリギリ30分で完成できたので、
本番では時間が足りなくなるかもなーと
若干の不安はあったのですが、
ボーリングのピンや、ファールライン、マトなど、
なくてもいいものを最後に作れば、とりあえず形にはなると思い、
準備を終えたのでした。
つづく
