ひさびさのニューオリンズネタです。
ニューオリンズは、フランスからの移民が多かったため、
フランスの文化が色濃く残っています。
特に料理に顕著で、そのおかげで、
アメリカでNo.1の食文化を誇る街と言われています。
また、ミシシッピー川による海運が発達していたという地理的要因もあり、
「生牡蠣」は人気料理の一つとして、お店がたくさんあります。
(競馬場にも競馬をしながら生牡蠣が食えるオイスターバーがあった)。
僕らがニューオリンズを去る前のお別れ会も、
地元のシーフードレストランでしてもらいました。
その店の名物はもちろん生牡蠣。
豪快さが売りのアメリカのレストランでパーティーを開くと、
アホほど料理が出てきます。
とにかく美味い生牡蠣で、いくらでも食べられます。
ライムを挿したコロナと、とても合い、
そんなに強いほうではないのですが、酒もしこたま飲みました。
なにしろ主役だったので、プレゼントなども貰い、
とても楽しく過ごせたのですが、
家に帰ると、なんだか吐き気がします。
ちょっと飲みすぎたかな~と思いつつトイレにいくと、
ものすごい勢いで吐いてしまいました。
さらにおなかも痛み出し、下からもすごい勢いで出始めます。
とにかく気持ちが悪く、上から下から水分の排出もとまりません。
なんだか発熱もしてきますが、
病院にいくといくらかかるかわからないので、
寝るしかありません。
幸い、下痢も翌日には収まり、回復にむかいましたが、
はっきりいって人生初体験の七転八倒、生き地獄の苦しみでした。
飲みすぎたのか、食中毒なのか、貝毒なのか、
病院にいっていないので原因は不明ですが、
それ以来、生牡蠣を食べるときは、
少し緊張するようになりました。