英語を学ぶ4 -会話- | ariana office info

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記事:訃報をご一読下さい。

都内でLaQの書籍、商品などを作っております。雑誌・書籍の企画・編集・執筆など。(浅川直樹)

アメリカ人と会話をすると、

タイプが2つに分けられます。


「外国人と会話をすることに慣れている人」と

「慣れていない人」です。


前者は、学校の先生や接客業、外国人の知り合いがいる人などです。


後者は、学生、子供、そういう機会が少なかった人、などです。


前者の場合、特に学校の先生は、本当に英語が通じやすく、

超カタカナ英語でも、ほとんど理解してくれます。

(ひどい発音は直されますが)


さらに、こちらが理解できない単語の説明が本当に上手で、

これはプロの「説明」だと感心することばかりでした。


(編集、ライティングは「なにかを説明すること」が本分だと思うので、

すごい身になったと思えます)


外国人にとって、何がわかりにくく、どう言うとわかってもらえやすいかを

意識しながら、考えながら会話をしてくれる人は、

本当にコミュニケーションをとりやすいです。


後者の場合、特に子供は本当に会話が成り立ちません。

なにしろ、別の言い方を持っていないのですから。


たとえば、向こうの言っていることがわからないと言うと、

まずは、省略形にしてきます。

(I amを I'mにするような)

長いからわからない→短くする。

という発想です。


そうすると、こっちは余計わからなくなるのです。

むしろ、長い説明にしてくれたほうがわかるのに。


それでもわからないと、例のお手上げポーズをされてしまう、

という流れです。


子供がとくに顕著なんですが、

学生や、若者でもそういうタイプは結構いるので、

そういう人と会話が成立せず、お手上げポーズをされて

へこんだり、頭にきたり…ということがけっこうありました。