アメリカ人と会話をすると、
タイプが2つに分けられます。
「外国人と会話をすることに慣れている人」と
「慣れていない人」です。
前者は、学校の先生や接客業、外国人の知り合いがいる人などです。
後者は、学生、子供、そういう機会が少なかった人、などです。
前者の場合、特に学校の先生は、本当に英語が通じやすく、
超カタカナ英語でも、ほとんど理解してくれます。
(ひどい発音は直されますが)
さらに、こちらが理解できない単語の説明が本当に上手で、
これはプロの「説明」だと感心することばかりでした。
(編集、ライティングは「なにかを説明すること」が本分だと思うので、
すごい身になったと思えます)
外国人にとって、何がわかりにくく、どう言うとわかってもらえやすいかを
意識しながら、考えながら会話をしてくれる人は、
本当にコミュニケーションをとりやすいです。
後者の場合、特に子供は本当に会話が成り立ちません。
なにしろ、別の言い方を持っていないのですから。
たとえば、向こうの言っていることがわからないと言うと、
まずは、省略形にしてきます。
(I amを I'mにするような)
長いからわからない→短くする。
という発想です。
そうすると、こっちは余計わからなくなるのです。
むしろ、長い説明にしてくれたほうがわかるのに。
それでもわからないと、例のお手上げポーズをされてしまう、
という流れです。
子供がとくに顕著なんですが、
学生や、若者でもそういうタイプは結構いるので、
そういう人と会話が成立せず、お手上げポーズをされて
へこんだり、頭にきたり…ということがけっこうありました。