博多座雑感の途中ですが
休演日の昨日 こちらを観てきました
シアタークリエ ミュージカル
ブラッドブラザーズ
この作品のオファーを受けたのは
あさこにはしんどかったのでは?
と 要らぬ心配をしつつ
席に着きました

体調不良で休演の安蘭けいさんの代役は
白鳥光夏さん
レ・ミゼでお名前を見かけたような🤔
声量豊かで可愛らしい
Mrs.ジョンソン
後半は若すぎる気もしましたが
言われなければ代役とは思えない出来
双子くんは
小林亮太君と山田健登君
やはり子供時代はデカすぎて
笑ってしまったけど
其々の持ち味が生かされていました
Mrs.ライオンズ瀬奈じゅん
慈愛と高慢と狂気
すべてが母である事から来る悲しみ
この物語で1番可哀想なのは
この人ではなかったか と思わせました

ずんちゃんの居ない日比谷に来るのは
久しぶり  博多座に帰りたくなった(笑)

私は一般常識とはかけ離れた家庭環境で
育ったので
子供を授かった時に
この子たちを普通に育てられるのか
不安しかなかった
ただ我が子は考えていたより遥かに愛おしく大切なものだった
間違った事も足りない事も
いっぱいあったと思うけど
3人とも少なくとも生命を大切に思う人間には育ってくれたと思う

自分が我が子を愛おしく思う度に
どんな事情があったとしても
私を手放す選択をした両親に
冷めた思いを抱いてもいた

私からしたら
一見物わかりよくいい母さんに見える
Mrs.ジョンソンは
一体子供達に何を見せてきたんだろうと疑問しか浮かばない
格差社会?それの悲劇?
いやいや自業自得そのものだろ

結局私は勝者の論理でしかないのか

自分の産んだ子ではなくても
愛情を注ぎ 学ぶ機会を与え
しっかりと育て上げた我が子を
理不尽に奪われたMrs.ライオンズこそ
救われない悲劇の人だ

この作品は既に古典だが
現代の親子はもっと歪で
救いようのないものになっている
昨夜は末っ子くんのところに泊まったのだけど
教育を受ける我が子に嫉妬する親も
少なからず居るという話を聞いた
たかる親はもっと多いだろう

貧困から抜け出る術は学ぶしかない
真っ直ぐに生きていく子供達よ
親を切り捨てる勇気を持って欲しい
あなたの幸せを願わない親は
あなたには必要ない!

なんだかぐちゃぐちゃな雑感に
なってしまいました💦
心を揺さぶる作品でした
観れてよかった

さて 博多座ラストスパート
行ってきます



4回目の遠征は高速バス往復の
一泊二日
11時を観るために5:30宮崎駅発に乗りました つまり自宅4:30出発
つまりつまり3:30起床
自分の歳考えなさいよ(笑)

今回のビバフェスの圧倒的な特色は
体感型アトラクションであること
ダンスを得意とした朝夏まなと
圧巻の男役としての存在感のある
真風涼帆 に比べると
桜木みなとには 特化したものはない
けれども この熱さよ!
なんなんでしょうね
ソーランの煽りは宝塚じゃない(笑)
多分 この人
観客を全面信頼しているんだと思う
だから
全部をさらけ出してぶつけられる
客席降りでお客様に手を差し伸べるのさえ遠慮がちだったずんちゃんが
こんなスターになるとはなぁ〜
感慨深過ぎます



そして15時30分は
人生のすべてのご褒美のような3時間
制御不能 機能停止 です
言葉にするのも勿体ないので
お布団被って噛み締めます(笑)

おりしもこの日は雨
宿に着くまでに少し濡れましたが
ヒートアップしていたので
かえって気持ちよくて
なんなら傘ぶん回して歌いたい気分
傘持ってないけど(笑)

博多在住の友人と
くうてんの椒房庵で
めんたい茶漬けを頂きました
鯛と明太は
半分を炙って頂くハーフ&ハーフ
めちゃくちゃ美味しかった😆

1回覚えた蜜の味は
欲望の塊には絶対忘れられない
しかも恋する季節 センター分けで
至近距離に見つめた
ずんちゃんの顔は
拳の一握りくらいしかなかった

生きててよかった
花組と宙バウ観劇を挟んで
これは後ほど雑感残す予定です😅
3回目の博多座遠征です
なぜ 愛短が別箱で多用されるのか
船上4日間のストーリーなので
登場人物が少なく
大掛かりな場面転換が要らない
物理的経費的な要因もありますが
この作品がミュージカルとして
とても良く出来ているからなんだと
改めて感じました
ツッコミどころ満載なのも含めて
少ない登場人物のひとりひとりが
しっかりした造形があり
メインの物語を取り巻くエピソードが
過不足ない
優れたミュージカルナンバーがあり
心に残るセリフがある
主人公のふたりは
役者によって変わるニュアンスがあり
不変性と多様性の塩梅が丁度いい
それぞれが褒められた人物じゃないけれど極悪人でもなくて
見飽きた作品かもだけど
観終わって清涼感がある
やはりこのあたりのハリー作品は
宝塚らしくないを装った
実に宝塚らしい作品群だなぁ と思う

2日目ラストはこの絶景!至福👑
桜木フレッドは御曹司感が薄い
そもそもフレッドは生粋の御曹司ではないから これはこれで正解
我慢して努力して手に入れた成功だから
初めて感じる熱情に
最終的には流されることがない
バーバラはちゃんとそれを察知している
無意識に狡くて でも賢い

港あたりまで歩いて
長浜家で長浜ラーメン🥢
玄界灘の風はさぶかったー😖

お昼は劇場近くのフィーカ
お天気が良かったのでテラスで
頂きました😊
どちらもずん友Kちゃんと💜

例えばありきたりの日常でも
じゃあまたね と別れて
2度と会わない人はごまんといる
でもこれが今生の別れなんて
毎回考えていたら人は生きていけない

じゃあまたね 

たとえまみえることがなくても
忘れたりするものか

そんな出会いと別れの積み重ねが
人生の彩りなんだな