塾に入る?入らない?大学受験編⑥ | ありあ流。

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長男へ6年間(2024年国公立大へ進学)次男(中高一貫の高校1年)へ3年間お弁当を贈り続け、次男へはあと3年間贈り続ける予定です。
朝が苦手なわたしが作る、
続ける(continue)ための極意。
伝える(communicate)ための所作。
そしてココロ(cocoro)。
をつづります♪

大学受験編⑤に、私がこのシリーズの記事で最もお伝えしたいことを書きました。

詳しくはこちらを…。



それは、



本人が希望するなら



という部分です。



やらされる勉強は力にならない



ということを、長男を通じて痛感しました。



どんなきっかけかは人それぞれですが、自分で掴み取りに行く決意をいつするか。



それによって全てが左右されると思います。



部活やその他の活動に力を入れていれば当然スタートは遅くなりますが、引退後すぐにスイッチが入れば、叶わないこともないと思います。難関大学はなかなか厳しいでしょうけど…



浪人がチラチラ頭をよぎると厳しい…というのは、実際今浪人しているお子さんのお母様の話です。



出来れば現役で合格したいけど、周りも不合格なら浪人するって言ってるし…



そこに流されてしまったらしいです(><)



環境って本当に大事だと思います。元々浪人ありきの進学校って少なくないですから要注意です。先生もそういう思いがあると、流されてしまう可能性も高くなりますからね💧



次は、長男のヤル気スイッチがマックスになった理由について書きますね(*´-`)



次へつづく…




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