音も楽しむ英語の多読 -2ページ目

音も楽しむ英語の多読

楽しく英語を学びたい!
  NHK「ラジオ英会話」と「多読」、その他英語についての記録です。

最近、家族ものに弱いのです。ラストのCalebとAnnaの言葉に泣いてしまいました。当たり前ですが、英語の本で泣いたのは初めてです。
Sarah, Plain and Tall (Sarah, Plain and Tall Sa.../Turtleback Books

¥1,328
Amazon.co.jp
YL 3.5
総語数 7,700
ページ数 64
出版社 SCHOLASTIC
評価 ◎
この本のあらすじ
Papaは二人の子供 AnnaとCaleb のために新聞広告を出して妻を募集した。それに応募してきたSarahとの話。


私の好きなシーンがこちらダウンちなみにこの小説は、Annaの視点から描かれています。
"Dear William," Sarah read to us by lantern light that night. "Sliding down our dune of hay is almost as fine as sliding down the sand dunes into the sea."
Caleb smiled at me across the table. He said nothing, but his mouth formed the words I had heard, too. 'Our dune'.



ネタばれですが、最後の感動的なシーンもダウン
"Seal was very worried! And the house is too small, we thought! And I am loud and pesky!" Caleb said.
"We thought you might be thinking of leaving us," I told her. "Because you miss the sea."
"No," she said. "I will always miss my old home, but the truth of it is I would miss you more."


CalebとAnnaのSarahを慕う思いに感動しました。Sarahが故郷の海を恋しく思っている気持ちが分かるから、Sarahが一度帰るのを止めなかったけれど、本当は一緒にいたくて、自分達のところに戻ってきたSarahに「この家は小さすぎるし、僕はうるさいし、もう帰ってこないのかと思っていた」と気持ちを吐き出す子供達。気持ちが伝わってきてしまい、ついつい涙が…。
二匹のブタTootとPuddleの話。前回は"Top of the World"でした。なんか色合いがとてもきれいで好きな本です。
ただ本の形が正方形なんですよね。郵送で借りているのですが、本の形のせいで「レターパック350」に入らない・・・よってちょっと郵送料が高くなる。そこだけが不満ですむっ

こちらダウンさわやかな絵ですね。邦題は「きみがわらってくれるなら」ということで日本語でも出版されているようです。邦題、素敵だ。
登場人物の性格もそれぞれはっきり決まっていて面白いです。
Toot & Puddle: You Are My Sunshine/Little, Brown Books for Young Readers

¥580
Amazon.co.jp
YL 1.0~1.5
総語数 544
ページ数 30
インプリント LB-kids
評価 ◎
この本のあらすじ
いつも仲良しTootとPuddle。今回は、Tootがいつもと違う様子でふさぎこんでいます。Puddleはなんとか元のTootに戻ってもらおうと頑張りますが・・・。

"The sky is so blue." "That doesn't matter when you're blue, too." (しゃれが聞いているなぁと思ったPuddleとTulip(オウム)の会話)

Puddleの思いつきでふさぎこんでいたTootが一時元気になった時のPuddleとTulipの会話
"It worked!" "Hooray for five-berry cobbler!"
この"It worked!"(うまくいった!)。こういう言葉って英単語辞典だけからは決して分からないんじゃないかなぁと思うのです。会話の中で実際に使われていると意味を理解しやすいですね。


"Let's play hide-and seek." Otto(Toot達の友達)suggested.
"Come on, Toot." Puddle called. "You're it!"
"I'm not in the mood to be it right now." said Puddle.

「鬼」を"it"で表すんですね。


"I'm glad you're not moping anymore," Puddle said.
"Was I moping?" Toot asked.
"Just a little."

この"moping"、初めて聞く単語です。

ネタばれですが、落ちがこれダウンでした。
Sometimes you need a big whopping thunderstorm to clean the air.
こちらダウン表紙のDuckのちょっとひょうきんな哀愁の漂う顔がなんとも素敵な本です。ちょっとした仕掛け絵本になっていて楽しく読めます。文字数も少ないですし。
The Odd Egg/Macmillan Children’s Books

¥735
Amazon.co.jp
YL 0.7
総語数 96
ページ数 16
出版社 Macmillan
評価 ◎
この本のあらすじ
他の鳥には卵があるのに、Duckにはいない。そんなある日、Duckは大きな卵を見つけました。他の鳥の卵は孵るのに、Duckの卵はなかなか孵らなくて…。


文字数が少ないので、楽しむなら擬音語と絵ですね。イラストの色合いもきれいです。
卵が割れる音→"creak crack"
鳥のさえずる音→"tweet!" "cheep!"

最後のDuckの"the Odd Egg"が孵った時の絵が迫力があって素敵でした~^^
絵が濃くてはっきりしていて、Harry(表紙の犬)も可愛くて面白かったです。
Harry the Dirty Dog Board Book/HarperFestival

¥657
Amazon.co.jp
YL 1.4
総語数 465
ページ数 28
出版社 Harper Trophy
評価 ◎
この本のあらすじ
Harry is a white dog with black spots who loves everything...except baths.
お風呂嫌いの犬の話。

本の中で、女の子が"This little doggie wants a bath!"と言っていました。お父さん、お母さんには、"Daddy!" "Mummy!"と呼びかけていました。
単語の後ろが、"...ie" や"..y"に変化すると、赤ちゃん言葉になるのかなぁと思ったのです。
kitty(猫)やbunny(ウサギ)も赤ちゃん言葉ですものね。
全然知らなかったのですが、このダウンマジックツリーハウス映画化されているようです。→公式サイト
他にも児童書のサイトもありました。右矢印http://kids.mediafactory.co.jp/magictreehouse/index.html

ファンタジーは、小学生の頃は読んでいたのですが、大人になってからは全然読んでいないジャンルだったのでどうかな~と思ったのですが、面白かったですニコニコ
Magic Tree House #1: Dinosaurs Before Dark (A S.../Mary Pope Osborne

¥432
Amazon.co.jp
YL 2.9
総語数 5,200
ページ数 68
出版社 Random House
評価 ◎
この本のあらすじ
JackとAnnieの兄妹がTree Houseをひょんなことから見つけます。なんとそのTree Houseはタイムスリップする家でした!!恐竜の時代にタイムスリップしたJackとAnnie。どうなることやら~~。

講師の方に、「有緋さんは雑学が入っている小説が好きそうだから、きっとこのMagic Tree Houseも好みだと思うわ~」と言われたのですが、そのとおりでした。
恐竜の雑学もちょこちょこ出てきて楽しかったです。文章も読みやすいです。

表紙にもありますが、この本の中にプテラノドンが登場します。以前にCam Jansenシリーズの恐竜物"Dinosaur Game"で、プテラノドンは"Pterodactyl"と書き"P"は発音しない、と書きましたが、この本では"Pteranodon"とそのまま出てきます。発音が気になるところです~DASH!

と、恐竜の話が出たところで、本の中で出てきた恐竜のプチ情報を…
"It was a real live Pteranodon! The flying reptile lived in the Cretaceous period. It vanished 65 million years ago."

"The Triceratops lived in the late Cretaceous period. This plant-eating dinosaur weighed over 12,000 pounds."

"The Anatosauruses lived in colonies. While a few mothers baby-sat the nests, others hunted for food."

"Tyranosaurus rex was the largest meat-eating land animal of all time. If it were alive today, it would eat a human in one bite."


ちなみに、本の中で重要な役割を演じそうなのが、"medallion. A funny M."です。気になります。早く続きが読みたいです~。