こんにちは。

 

株式会社Ariaです。

 

ご存じの通り、日々の生活とお金は切っても切れない関係にあります。

 

お金の存在は人々の生活様式だけでなく、性格や人間関係、価値観にまで影響を与えうる存在ではないでしょうか。

 

人々とお金の関係は古来からはじまっており、日本においての最古のお金は、708年(和銅元年)に作られた「和同開珎(わどうかいちん、わどうかいほう)」と言われています。

 

和同開珎 は710年に遷都した平城京の造営に伴って、そのための材料費や人件費の支払いのために作られたとされています(それより前に「富本銭(ふほんせん)」という貨幣が作られていたという説もありますが、本ブログでは割愛させていただきます)。

 

長い歴史の中で、お金にまつわることわざがたくさんあります。

 

今回は私が興味深いと思ったことわざをいくつか紹介したいと思います。

 

 

「地獄の沙汰(さた)も金次第/阿弥陀(あみだ)の光も金次第」

「地獄」と「阿弥陀」は真逆の意味ですが、2つのことわざは共通しています。

 

地獄での閻魔(えんま)様からの裁きも仏様のご加護の程度もお金次第であるということから、「お金の威力は大きく、神仏の気持ちまで動かす」ということから転じて、「お金さえあれば、何でもできる」という意味です。

 

「お金があれば神様でさえもコントロールできてしまう・・」―行き過ぎていると思うほど強い言葉ですが、不思議と納得してしまうことわざです。

 

 

「一押し二金三男(いちおしにかねさんおとこ)」

女性の愛を得るために必要なものの順序で、一番大事なのが押しの強さ、二番目にお金があること、三番目が男前であるということです。

 

確かに、お金持ちの男性がきれいな女性を引き連れている姿はよく見聞きしますよね。

 

テレビなどで見かける有名人、芸能人と呼ばれる方々の中でも、お金持ちの方はバイタリティーや自信に満ち溢れた方が多いと感じますし、身に纏う服や普段の食事も、より良いものを取り入れている方が多いです。

 

そして女性は男性よりも金銭感覚がしっかりしている人が多いように感じます。そう考えると、女性の愛を得るために必要なものの順序は、今も昔も変わらないのかもしれません。

 

人間関係にまつわることわざと言えば、「愛想尽かしは金から起きる」や「金の切れ目が縁の切れ目」というように、お金によって異性の関係だけでなく、同性同士でも関係が途絶えてしまうこともあります。

 

良好な人間関係を築いていく要素のひとつとして、「お金に対してしっかりする」ことは必要不可欠ではないのでしょうか。

 

 

「時は金なり」

有名なことわざですが、「時間はお金と同じくらい大切で、浪費してはならない」という意味です。

 

何もせずに過ごす、あるいは無駄と思えることに時間を使うよりも、自分にとって有意義なことに時間をことが大切ということであり、アメリカ合衆国建国の父のひとりとして讃えられる政治家・ベンジャミン・フランクリンが残した言葉です。

 

私が10代、20代の頃はあまり感じませんでしたが、歳を重ねていくに連れ、だんだんとその意味に共感できるようになりました。

 

皆と同じ時間軸の中で、どこで・だれと・何のために・なにをするか・・・それこそがその人の価値観であり、大切なことなのではないでしょうか。

 

 

まとめ

お金の存在はまさに、「その人の人生すら変えてしまう」と言っても過言ではないかと思います。

 

しかし、それはマイナスな要素だけではなく、お金に対する考え方・扱い方次第で、その人にとってよりよい人生を送る上での大切な要素になる可能性も秘めています。

 

お金に対する考え方、ひいては人生をより良くしていくため、自分にとって興味のある名言・格言・ことわざがないか調べるのも有意義ではないでしょうか。

 

読者の皆さんも、オススメしたい名言・格言・ことわざなどがあれば、ぜひ紹介してください。

 

 

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