ハナの診断名が出て⬇︎コアラ




療育センターのセンター長でもあり、
ハナの主治医の小児精神科医の説明を聞いたところ、

あれこれ、

特性を示唆されまして。


今後、目標となるのは
この世界で生き抜く為の

基本的社会性とコミュニケーション能力を
養い、自立的生活を目指す…から始まり、


「この手のタイプの子は

〇〇だったり、〇〇ってことがあるけどね」

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関係無いけど…これ、
アーモンドミルクで作ってあるリコッタケーキ。
超美味しいコーヒープレス添え☕️

という説明が、まさにピッタリ当てはまることで逆に傾向が分かり対策を練ることも可能なのかな?と話を聞いていたのです。
 
ただ、その中の話は

顔が引きつる様なことも有りましてね…


でも確かに、
本人には何の悪気はなくても、
相手には違って捉えられることがあったりして、

それが犯罪の被害者になり得るとか。

ただ、ただ、

素直に生きていることで
そんな事まで心配しなければならないなんてガーン


特に、現在の社会の仕組みというか、
教育委員会的にも、

療育というのは就学前までなんですよね。

以前からとっても不思議だったのですが、
小学校に入った途端、
それまで特性に特化して指導してもらった場所から、
全てが

小学校に委ねられてしまう
のです。

だから、学校次第…となりますね。

例えば、学習面には余り問題なく、
言語養いコミュニケーションや聴覚的なことでの難がある場合は、
普通級に所属しながら通級という制度があります。

それに属さない場合は、

普通級か特別支援学級、または支援学校となります。

もちろん自治体によって支援体制はかなりの違いがあります。


さて、横浜での今後のハナの支援については、
中学までの2年間が学校以外は手薄になるという話でした。

とにかく必要な学びは分かってきたのに、それを受けさせようとすると…
さて、どうしたもんかな(´_`。)

そんなふうに考えていた矢先、

ハナが学校から封筒を持って帰ってきました。


何の書類?と開けてみると、

そこには何と!!!


見事な答えがありましたびっくりいや~圧巻。

早速動かなきゃ。こーゆー時だけは普段の温存した力を発揮とばかりに、野生動物並みに行動に移すのですよ私。



…つづくよ、vol.2次の記事へ(°∀°)b 






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