はふだいぶ書き進めたのに…
記事が落ちるなんて(T . T)
じゃー、これでどうだ！
記事が落ちるなんて(T . T)
何時もながらショック
じゃー、これでどうだ！
スカルより可愛いから
他は大丈夫だったけど
長い記事だからかな～こわいよ～☠えいっ！
クリスタルスカルは死神だと思ってた（1）
ボーットした意識の中で、変な物が視えた時…あなたならどうしますか？
大抵、まずは否定しますよね。それから自分を疑い、一生懸命理解しようとしますよね。
あれ、あそこにドクロが視えるんだけど何のマーク？
は？
はあああ？
誰も視えないのあれ？？
パニックになったのはどのくらいだったのでしょう？
でも、そのうち消えてました。視ないようにしていたら消えたという感じで。
その時、ふと、嫌な予感がよぎりました。
大嫌いなドクロだし、
まず、喜べるようなイメージではないですよ。
でも、そんなことは忘れようと思いました。
トランジットでニューアーク空港までは国内線。
ここでは隣の席になった元夫でしたが、私が再び深い眠りから覚めた時、
航空内の電話からどこかへ掛けていたんです。
どうやら、飛行機が遅れたために、行き先までの乗り合いバスが間に合わず
タクシー会社に電話したようでした。
予約は取れたものの、なぜか金額を確認していないという…
アメリカは長距離は交渉次第だったはずなのに。日本とは違うのになあーと思いながら
まあ、英語の出来る元夫に任せるしかありませんでしたしね。
ただ、私の中で何かモヤモヤしていました。
なんだろう？と思いながらも、飛行機は無事到着。
タクシー会社らしき黄色い服を着た人物が、待ち合わせ場所にいたので、
早速荷物を持って、車に向かいました。
乗り合いバスであれば一人＄１９の所、幾らかかるのか…
ドキドキしていましたが、発熱のせいもあったかもしれません。
乗りこむと運転手は先ほどの担当とは違うメキシコ系っぽい人で、
この時も、なんだか違和感を感じたのは間違いありませんでした。
夜の街から郊外へ向かっていくタクシーの中で、
私は主婦なんで、お金足りるかな…幾らなんだろう？とそればかり考えていた気がします。
だって、元夫、そういう事に結構無頓着だったから。
研究者あるある、です。
夜も深まりもう少しで日が変わりそうな頃、
およそ20分くらいの距離だったかと思います。
そこで、運転手が請求してきた額が
およそ＄400ドル！
あっ！やられたっ！
と思いました。
人相で言うのは失礼かもしれませんが、
飛行機備え付けの電話番号にかけたとはいえ、
アメリカですから、
そういう裏仕事、あったんですよ。
後ほど元夫の同僚アメリカ人に聞いたら、
無許可タクシーと結託している電話オペレーターがいたんだろう、と
言っていました。
１カ月生活する資金として、500ドル持ってきたのに、
初日から100ドルになってしまい、
まあ、あんなトラブルは後にも先にもあのときだけでしたけどね。
ドクロの姿を思い出し、
あれは、こういう事の警告だったんだろうか…と
思わずにはいられなかったのです。
そもそも、あのドクロ、私が視たものはなんだったのか？
ただの不吉な預言？
私の直感が捉えた何か？
それとも、実際にそこに死神でもいたのか？
タロットカードの一般的な死神のカードは、ドクロ顔の死神です。
（私ご愛用のタローデパリに、死神のカードはありません）
もし、あの時、
ドクロを視た後、身内が亡くなったり事故にあって怪我をしていたら（お金はぼられましたが）
命にかかわるという意味で、死神と同一視したところですが、
だとしても、あれは、予告してくれたんだとしたら、
別に悪と言うわけでもないですよね？
あれが、私の中での何かしらの予知の具象化だったのか、
はたまた、何かの象徴だったとしても、
あれのせいで困った事が起きた訳ではないですから。
あの時の胸騒ぎの感覚が、
実は今でも、
＜それやめといた方がいい＞という私の判断基準になっています。
そして、そもそも、クリスタルにもクリスタルスカルにも記憶能力が備わっているとしたら、
ドクロ
の記憶装置としての力は、
今現在も何かしらの役に立ってくれているのかもしれず、
このところ1年前からのクリスタルスカルへの不思議な興味が
嫌いこそ意味がある、嫌いな事にヒントがある、
という心屋仁之介さんの教えと重なったりするわー！！！というのが、
いま思い付いたこじつけです（笑）。
クリスタルスカル、私の元へ本物が来るかな？
願ったわけではないけども、
新月になったところですね。
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クリスタルスカルは死神だと思ってた（1）
ボーットした意識の中で、変な物が視えた時…あなたならどうしますか？
大抵、まずは否定しますよね。それから自分を疑い、一生懸命理解しようとしますよね。
あれ、あそこにドクロが視えるんだけど何のマーク？
は？
はあああ？
誰も視えないのあれ？？
パニックになったのはどのくらいだったのでしょう？
でも、そのうち消えてました。視ないようにしていたら消えたという感じで。
その時、ふと、嫌な予感がよぎりました。
大嫌いなドクロだし、
まず、喜べるようなイメージではないですよ。
でも、そんなことは忘れようと思いました。
トランジットでニューアーク空港までは国内線。
ここでは隣の席になった元夫でしたが、私が再び深い眠りから覚めた時、
航空内の電話からどこかへ掛けていたんです。
どうやら、飛行機が遅れたために、行き先までの乗り合いバスが間に合わず
タクシー会社に電話したようでした。
予約は取れたものの、なぜか金額を確認していないという…
アメリカは長距離は交渉次第だったはずなのに。日本とは違うのになあーと思いながら
まあ、英語の出来る元夫に任せるしかありませんでしたしね。
ただ、私の中で何かモヤモヤしていました。
なんだろう？と思いながらも、飛行機は無事到着。
タクシー会社らしき黄色い服を着た人物が、待ち合わせ場所にいたので、
早速荷物を持って、車に向かいました。
乗り合いバスであれば一人＄１９の所、幾らかかるのか…
ドキドキしていましたが、発熱のせいもあったかもしれません。
乗りこむと運転手は先ほどの担当とは違うメキシコ系っぽい人で、
この時も、なんだか違和感を感じたのは間違いありませんでした。
夜の街から郊外へ向かっていくタクシーの中で、
私は主婦なんで、お金足りるかな…幾らなんだろう？とそればかり考えていた気がします。
だって、元夫、そういう事に結構無頓着だったから。
研究者あるある、です。
夜も深まりもう少しで日が変わりそうな頃、
およそ20分くらいの距離だったかと思います。
そこで、運転手が請求してきた額が
およそ＄400ドル！
あっ！やられたっ！
と思いました。
人相で言うのは失礼かもしれませんが、
飛行機備え付けの電話番号にかけたとはいえ、
アメリカですから、
そういう裏仕事、あったんですよ。
後ほど元夫の同僚アメリカ人に聞いたら、
無許可タクシーと結託している電話オペレーターがいたんだろう、と
言っていました。
１カ月生活する資金として、500ドル持ってきたのに、
初日から100ドルになってしまい、
まあ、あんなトラブルは後にも先にもあのときだけでしたけどね。
ドクロの姿を思い出し、
あれは、こういう事の警告だったんだろうか…と
思わずにはいられなかったのです。
そもそも、あのドクロ、私が視たものはなんだったのか？
ただの不吉な預言？
私の直感が捉えた何か？
それとも、実際にそこに死神でもいたのか？
タロットカードの一般的な死神のカードは、ドクロ顔の死神です。
（私ご愛用のタローデパリに、死神のカードはありません）
もし、あの時、
ドクロを視た後、身内が亡くなったり事故にあって怪我をしていたら（お金はぼられましたが）
命にかかわるという意味で、死神と同一視したところですが、
だとしても、あれは、予告してくれたんだとしたら、
別に悪と言うわけでもないですよね？
あれが、私の中での何かしらの予知の具象化だったのか、
はたまた、何かの象徴だったとしても、
あれのせいで困った事が起きた訳ではないですから。
あの時の胸騒ぎの感覚が、
実は今でも、
＜それやめといた方がいい＞という私の判断基準になっています。
そして、そもそも、クリスタルにもクリスタルスカルにも記憶能力が備わっているとしたら、
ドクロ
の記憶装置としての力は、
今現在も何かしらの役に立ってくれているのかもしれず、
このところ1年前からのクリスタルスカルへの不思議な興味が
嫌いこそ意味がある、嫌いな事にヒントがある、
という心屋仁之介さんの教えと重なったりするわー！！！というのが、
いま思い付いたこじつけです（笑）。
クリスタルスカル、私の元へ本物が来るかな？
願ったわけではないけども、
新月になったところですね。
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