今朝は、
日直が嫌で登校拒否アピールをしていたハナですが、
一旦話を受け留め、だけど出来ることがあるじゃん！（跳び箱超得意）と脳内を整理したら、
落ち着いて班登校して行きました。
普通ならこれくらい出来るでしょう？という
考え方は、
このタイプの子ども達には当てはまらないので、
何事も無理強いはダメ、二次障害を引き起こすと言われてます。
もちろん、出来て欲しいという親的エゴはまだまだ出て来ます。
だって、自立できないと…とかね。
だけど、それって、
根を探れば私の中の恐怖なんですよね。
この子達の世代では、
助けてくれる人が出てくるかも知れない、
私の現在の脳内では思い付かない解決案もあるかも知れない。
もう、今までの常識だけでは
世の中回らなくなるのでは無いかと
楽観的であろうが、思うのです。
当たり前に出来て当然な事、
それは今の日本で本当に上手く回っているの？
これだけ苦しい人が沢山いて、
鬱っぽくなる人が山盛りいて、
世の中どうなっちゃってんのー？って。
2年くらい前から、
自分の心に素直に生きたいと思うようになってから、
方位採りや自分を大切にする事を優先していたら、
それまで
「人の為、世の中のために」
と思って活動してた事から
ササーッ！と身を引きたくなってきてしまったのですよ。
元々直感型の私は、
母と姉が※BY6という環境で育ったのもあり、
※（タローデパリで生まれ持った数字による分類:バースイヤーの事）
常に人の気持ち、他人の目が中心だったわけで。
でも、本来は、
力を入れて自分に集中しないと、
どっかに飛んでいっちゃうBY11。
サイキックセンスとすべての情報がとめど無く流れ込んでくる…あちゃー！な平和主義。
ブレまくりですよね。
恋愛も、自分を殺していた事は間違いなかったです。
ええ、元を正せば原因は私で、
そんな人を自分で選んだ訳（怒りとともに反省（笑））だわ。
あー学んだ学んだε-(´∀｀; )もういいちゃっ。
2月4日から方位の取り方が変わるので、
只今調査中。
後者は苦手なものは、どうしても苦手
タローデパリは感覚で入ってくるけど、
統計学と中国っぽい漢字には
体全体で拒否反応が…(u_u)
しゃーないのよ、これだけは。
いつも、前者のお友達が助けてくれて感謝
もう少し努力という無駄なあがきもしておこう。
ハナも日直にはチャレンジしてるのだしね。
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