今日久しぶりにあるステキな日のことを思い出しました
十代最後の誕生日、大好きな人にお祝いしてもらいました
彼女の名前は私と同じマキさん
今は直接会うことは出来ないけど
会える日が来ることをずっと待ち焦がれてる人
その日はマキさんの舞台の千穐楽で、
その後お茶会があったんです
そのお茶会でマキさんと写真を撮れる時間がありました
厚かましく彼女の隣ゲット
だって、どうしてもお話したかったんです
私:マキさん私今日十代最後の誕生日なんです
マキさん:おめでとう
その一言だけでも幸せなのに、さらにたまたま
後ろにいた友人が私の名前を呼びました
友人:まきちゃん~
すると、私とマキさんが同時に振り向きました
私:私もまきなんです
マキさんはニッコリ微笑んでくれました
そんなちょっとした出来事だけど、
私にとっては最高の忘れられない思い出です
十代最後の誕生日、大好きな人にお祝いしてもらいました
彼女の名前は私と同じマキさん
今は直接会うことは出来ないけど
会える日が来ることをずっと待ち焦がれてる人
その日はマキさんの舞台の千穐楽で、
その後お茶会があったんです
そのお茶会でマキさんと写真を撮れる時間がありました
厚かましく彼女の隣ゲット
だって、どうしてもお話したかったんです
私:マキさん私今日十代最後の誕生日なんです
マキさん:おめでとう
その一言だけでも幸せなのに、さらにたまたま
後ろにいた友人が私の名前を呼びました
友人:まきちゃん~
すると、私とマキさんが同時に振り向きました
私:私もまきなんです
マキさんはニッコリ微笑んでくれました
そんなちょっとした出来事だけど、
私にとっては最高の忘れられない思い出です