昨日一日と今日の午前中、早稲田大学でお勉強してきました。
今年で4回目の参加になる自閉症カンファレンスです。
カンファレンス自体は今年で10年目でした。
今年もメジホフ先生が来日して、TEACCHのことについてお話してくださいました。
私自身、TEACCHかぶれではないのでそこまで熱い思いは持っていません。
ただ、TEACCHの基本理念である「自閉症という文化」とか「自閉症らしく生きる」などということには感銘を受けています。
TEACCHの手法はとても素晴らしいと思います。
でもTEACCHがすべてだとは思っていませんし、自閉症の人だけがTEACCHという訳でもないとも思っています。
今回は自閉症の方のカウンセリングと家族支援のことを新しく勉強したような気がします。
両方とも今の日本では非常に乏しいことだと思います。
特に家族支援は。
日本だと専門機関が率先してというのではなく親の会が中心になっているのが現状だと思います。
そして私が知っている限りでは学校の教員は保護者を支援するという本来の意味を殆ど知らないのだと思います。
それもそのはず、都知事は「教育は親の責任」と言っていますからね。
だから保護者の中には辛すぎる思いを担任に相談できずに必死にこらえている方もいると思います。
保護者はよきパートナー。
保護者の辛さを少しでも緩和できたらと日々思っています。
身長:86cm 体重:13.4kg