前回の妊娠時から生野菜を好き好んで食べなくなっていました。
とくに、サラダでは大活躍のレタスやキュウリです。
レタス
もそうですが、やっと最近になって自分でキュウリ
を買いました。
動機は簡単で、冷やし中華を作ったからですw
伊織が生きていた頃、心臓の病気のことを「キュウリの病気」と私は呼んでいました。
そうやって冗談を言っていた間は手術をすれば助かると信じていたからでした。
疾患名は「大動脈弓離断」で、読み方は「だいどうみゃくきゅう りだん」です。
音声言語で続けて聞いたものですから「弓」と「離」という文字で「キュウリ」と思い込んでしまいましたw
私がスーパーでキュウリを手にしたのもおよそ1年以上ぶりくらいかもしれません。
さらに、包丁でキュウリを切ったのも1年以上ぶりでした。
キュウリを切っているときに「大動脈弓離断」を思い出しました。
アメリカで190万人に10人の確率で、心室中隔欠損を伴う
日本での手術成功率は90%以上
手術後の生存率も90%以上
身体に障害を伴う確率が2~3%
伊織の手術も成功しました。
しかし、それでも伊織は天使になりました。
あの時の病院の皆さんの対応、きっと一生忘れられないでしょう。
亡くなった伊織を生きているように大事にしてくれました。
そして今、その病院にお世話になっています。
きっと2号に何かがあっても、一人の人間として大事にしてくれることだと思います。
それに、きっと伊織が守ってくれます。
ここの病院に巡り合わせてくれたのは彼ですからね。