スーパーのお菓子コーナーでのこと。
「5ヶ月頃から」
という文字が目に留まりました。
伊織ももうお菓子が食べられる年齢なんだなぁって思ってしまい、思わず立ち止まってしまいました。
遺影の前に供えているのは粉ミルクです。
毎朝、40mlずつ供えています。
そして、アリちゃんと一緒にお線香をあげている毎日です。
これだけは不変のものなのだろうと今は思っています。
そのうち、粉ミルクが何かに変わっていくのかもしれません。
でも、今は…ねっ!
今日は成人式。
成人のみなさん、おめでとうございます。
現代日本では、「身体の成長は早いけれど、心の成長がそれに伴っていない」と言われます。
日本は心を教育しようとしていますが、それは間違っていると思っています。
心は机に向っていれば育つものではありません。
自分の好きなことをやり、そのためにいろいろと計画し、そしてその中で試行錯誤する…。
そのような中で心は育っていくと思います。
来年度、学校はますます窮屈になってしまいます。
子どもはのびのびと育つことがよいというのに…。