教材って程でもありませんが…



指に怪我をして、ばんそうこうをするようにお母さんから言われている広汎性発達障害のKくん。

しかし、彼はばんそうこうがとっても気になっています。

指先だから当たり前です。

口で「ばんそうこうはとっちゃダメ」と言ってももちろん効き目はありません。

でも、ちょっとした工夫をしたらばんそうこうを外さずにずっとつけていることができました。


それがこちらです↓


アリアのありのまま    

スケジュールを使いました。

Kくんは、スケジュールと時刻を使うと物事がより分かりやすくなります。

ということで上のような手段を使いました。


丸数字の時刻になったら今までしていたばんそうこうを捨てて、次のばんそうこうをはるという約束にしました。

そして「クリア」という言葉を使って、行動の終わりを示しました。

この「終わり」が分かることで行動の見通しが立ちます。

終わりがないことほど、人間にとって辛いものはありませんからねぇ。。。


アリアのありのまま



Kくん、よくがんばりました!

気になる場所のばんそうこう、よく我慢して貼っていました。

とっても立派ですよね!