今日、実家に預けていた愛犬アリアが帰ってきました。


どうやら、実家にいる犬のエスととても上手く付き合っていたようでした。


よかった、よかった。


うちに帰ってきたらホッとしたようで、今日はずっと私のひざの上に乗っていました。



アリアが私のひざの上に乗っていると、私もホッとします。

伊織がおなかの中にいた時も、アリアは私の大きなおなかを気にしながらひざの上に乗っていました。

伊織が生まれる前からアリアは伊織を感じていたんです。

でも、アリアが初めて伊織に会った時は、伊織の身体にはもう生命がありませんでした。


死んだ伊織の身体をアリアは鼻で確かめていました。

そして伊織が動かないことが分かると、他の人のところに行ってしまいました。

アリアも伊織のことを楽しみに待っていたことが何となく伝わってきました。


実は、私が妊娠6ヶ月の頃、アリアが私の後追いをするようになりました。

2階にあるリビングから1階のお風呂に行くときでもついてきていました。

そして、私がリビングに行くまでずっと待っていたんです。

これは習慣になって今でも後追いをします。

伊織が生まれたら私に甘えられなくなることが分かってたんだなぁとその時は思いました。

しかし、今となっては、もしかしたらおなかの中にいた伊織がアリアに私の傍にいるようにお願いしていたのかもしれないと思っています。

伊織がいなくなっても私が寂しがらないように、そうしたのかなぁと思います。