そう、紛失していたのは知っていたんですが、必要になったんです。

教員免許状がっ!

安倍元首相の時に決まった「教員免許更新制度」のおかげで必要になりました。

今までこんな調査なんてなかったのに…。


ということで、再発行してもらおうと思い、都の教育委員会へ電話をかけました。

免許状自体の再発行はできないそうですが、それと同じ効力の「授与証明書」というものを再発行してもらいました。



あの時も思ったんですが、何で教員免許更新なんていう制度ができたのかと思います。

当時、医師免許の更新も政界で話題になったそうですが、それは医師たちが拒否したそうです。

それが当たり前だと思います。

そして、それは正しい判断だとも思います。


免許更新と言ってもただ大学等の教育機関で講義を受けるだけです。

しかも、成績ではなく「その時期が来たら」受けなければならない、というものです。


ホント、形だけですよ。

題名だけ決まっている論文みたいなものです。

大学の講義を受けたって何にもならないのにって思います。

子どもたちと同じ気持ちです。「何で勉強をしなくちゃいけないの?」と。

私たち教員のやることは現場にあるんです。

大学に行くのではなくて、大学の先生が現場にきて私たちに指導するのならわかりますが、そうではないんですから…。


総理が新しくなっても、教育問題は野放し状態でしょう。

いつも子どもたちは、日本の政治の被害者です。

そのことを政治家のみなさんが早く気付いてほしいです。

日本の未来を担う子どもたちなんですから、丁寧に愛情をかけてあげないといけません。