実は、つける予定はなかったんです。
でも、つくみたいです。
今週の土曜日、伊織の本籍である秋田に帰って近くのお寺で小さな小さなお葬式をすることになっています。
その時に戒名がつくそうです。
本当は「○○(苗字)伊織」という名前を大事にとっておきたかったです。
その名前の方が、伊織にとってもよいと思っている私たちです。
戒名…やっぱり死んでしまったんだと改めて思ってしまいました。
今でも時々、伊織はどこか遠くで私たちに会えるのをどこかで待っているのではないかと期待してしまうことがあります。
そんな訳はないと分かっているんですが…。
伊織は天使になって、今頃天国で楽しく暮らしているのだと思います。
次にこの世に生まれるまで、幸せに暮らしているんだと思います。
今はそれでいいんです。
伊織が幸せであれば私はそれが一番の幸せです。
先日、「お母さんをえらぶ赤ちゃん」という本を読みました。
そこに、赤ちゃんは自分の運命を分かってお母さんのおなかにやってくる」ということが書いてありました。
伊織も分かっていたのだと思います。
だから、私をできるだけ悲しませないようにしたのだと思います。
でも、やっぱり悲しいですね。
誕生死というものは。
表現できないから他人も察することができないんですよね。
それは当然だし、仕方のないことだし、何より他人に求めることでもないと思っています。
でも、うちの主人のように分かろうしてくれたり察しようとしてくれたりしてくれる人は非常にありがたい存在です。
ブログを読んでくださっている皆さん、いつもありがとうございます。