今朝、愛犬アリアの散歩を終えてからふと粉ミルクのことが気になりました。


粉ミルク…伊織が生まれた病院からの出産祝い品の一つ。

今まで使うこともなく、伊織のために揃えたおむつなどと一緒にしまっておきました。

次の子のためにとっておけばいいかと思って。


今朝になって粉ミルクには賞味期限があるということに気づきました。

缶の底をみてみると「2009.9.27」という刻印が。

これでは次の子がすぐにできたとしても、捨てることになってしまいます。


伊織の命に向き合ってくれた人たちからの贈り物を無碍にするわけには行きません。

本当はミルクをみることも辛いんですが、伊織のためです。

今日からお供えすることにしました。


今週の土曜日、伊織のお骨はお墓に納められます。

49日前ですが、この世に生きている者の都合もあるので仕方ないです。

納骨の日を前にして、再び哀しみが蘇ってきています。

それでもいいんです。

それが当たり前なんだと思います。

だって、大切なかけがえのないわが子を失ったんですから…。