今日は、仏具店に主人と二人で行ってきました。

今使っている燭台やお鈴などは全て葬儀屋さんからお借りしているものなんです。

伊織が亡くなってすぐのときは「そういうのは要らないなぁ。」と思っていました。

しかし、毎日手を合わせているうちに必要だと思いました。

伊織のためだけではなく、私のためにも…。


生まれて8日でなくなったので、仏壇なんていう大掛かりなものは用意しません。

葬儀屋さんも「小さい子だから、大げさじゃなくていいんですよ。」と言ってました。


浅草の近くに住んでいたとき、よく仏具店の前を通っていました。

いつも歩きながらお店を見ては「こういうものが売られてるんだぁ。」と思っていました。

まさか、自分が仏具店に入って買い物までしてしまうなんて思ってもみませんでした。


これも伊織のためにできることの一つです。