若林と水卜ちゃんの絡みまた見たい

 

こんばんは。等身大のありあです。

 

21時22時台に投稿した方が、たくさん読んでもらえるんだろうな

と思いつつ、文章を書くのには時間がかかるので、

毎晩こんな時間になってしまいますね笑い

 

今日は、一日休みだったので

昼に起き、

ずっと家にこもっていました。

 

映画を見るとか勉強するとかも決めず、

ゴロゴロ~ゴロゴロ。

『あーあ、ササッと書いた落書きが1億円で売れねーかなー。』

心の中のずん飯尾さんが出てきてしまいますね。

 

アマプラで

「YESTERDAY」という映画を見たり、

Canvaでブログ用のサムネ(?)を作ってみたり。

TikTok Liteで動画を見ながらお金を稼いでみたり。

 

しばらくすると、

スマホとパソコンに触るのも飽きてきたので

溜まっていた録画をみることにしました。

 

私の推しの京本大我くん、映画のプロモーションで

最近はテレビにも出まくってるので

一応録画はするのですが、

録画したことに満足して、観ないんですよね.

「いつでも観られるから」という余裕が

逆に、推しの最新ビジュ・最新奇行を逃しているわけですね~昇天

 

『お迎え高輪ゲートウェイくん』

一昨日8話から最終話までイッキ見して、

1週間遅れで他の京本担に追いつきましたダッシュ

 

 

 

 

あ、『お迎え渋谷くん』でしたね。

二番煎じのダルいボケしてすみません。

 

話が逸れました。

私が毎週録画していた番組に、

『おかえり こっち側の集い』という番組があります。

 

オードリーの若林正恭さん

日テレの顔、水卜麻美さん

MCを務める

”陰キャ番組”です。

 

 

 

「こんなこと華やかなテレビの世界で話すことじゃなくない?」

という、すごくニッチな部分に焦点を当てた番組だと思います。

ただ、ニッチとはいえ需要はめちゃくちゃある。気がする。

 

特に、「自意識過剰で人目を気にする」、

「外面は笑顔だけど心の中で人に悪態ついちゃう」、

「でも自分に自信ない」

みたいな人の精神面にすごく寄り添ってくれる番組だと

個人的には思います。

 

そして、

『アクティビティを通して得点を競い合う番組』

のように、明確に説明できないのが

この番組の本質だと思うんですよね。

 

普段はわざわざ人前で言語化しないようなことがテーマだから。

 

番組名の『こっち側』って「何?」ってなりませんか?にっこり

番組内では「こっち側とはウンタラカンタラ~」と

一応はテロップが出ますが、その説明も

「分かる人には分かる」という感じ。

 

別に視聴者である私も

「『こっち側』の定義をはっきりさせろ」とは微塵も思っていない。

明確でない・曖昧

が、この番組を一番よく表している表現だと思います。

 

若林さんから見た『こっち側』だし

水卜ちゃんから見た『こっち側』、

そして私から見た『こっち側』なんですよね。

(なんのこっちゃ)

 

番組中のトークも、

MC2人やゲストさんの精神面、考え方や捉え方について

話すことが多いので、とても抽象的。

 

それこそ「分かる人には分かる」という感じ。

で、「分かる人」は多分『こっち側』に属する人なのでしょうよだれ

 

映像をつかうという特性上、

「わかりやすい面白さ」が求められるテレビ番組は、

どうしても視聴者が見せられる側笑わせられる側

なることがほとんどだと思うのですが、

『こっち側の集い』は安直に言ってみれば

「わかりにくい面白さ」

が散りばめられた番組だと思います。

 

「分かる人には分かる面白さ」が分かったとき

笑わせられる側の視聴者ではなく、

深夜のファミレスでだべってるメンバーの1人

みたいな感覚になる。

えぐ親近感。芸能人も人間。

 

この番組は3月末で終了してしまった。

でもなんか、わざわざテレビでやらなくても

深夜ラジオでやってくれてもめっちゃ嬉しいよ?

思ってしまう番組。

 

大好きでした。

 

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深夜ラジオと言えば、

昨日6月29日、土曜の夜はSixTONESのANNでしたね。

きょもじゅりラジオを聞いて、

明日『言えない秘密』を観に行く決心がついた私です飛び出すハート

 

今生きていく上での優先順位が

 

1.節約

2.節約

3.仕事

4.趣味・娯楽

 

の私は、「言えない秘密」を観に行くのも少し迷っていた。

 

だけど、

SixTONESANN始まってすぐのオープニングトークで

樹が「京本大我の『初』主演映画!」

って言ったの。

 

迷っていた私も、

「いや、『初』なら観に行かないわけなくないトゥナイ?(CV:菊池風磨)」

と一瞬にして心が変わったのでございます。

 

チョロいですね。

明日はきょもの好物のトマトを食べてから

映画館に向かおうと思っております。

 

余談ですが、

ANNを聞くスト担しか分からないこと。

田中樹が生み出した「ちぎれはじけ飛ぶ」

という表現がなんかとてもツボ。

日常生活でも使いたいけど、

「ちぎれはじけ飛ぶぞ!」なんて

使うことないわな爆笑

 

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明日から7月。

6月も終わったな~と、ストカレめくったら、

大我さんの微笑みショットだった。尊すぎ。泣くうさぎ

 

 

おやすみなと~(湊人)