10億円あったらすること
一昨日と昨日の2日間休日で
今日からまた一週間。
昨日の夜と今日の朝は
仕事に行きたくなさ過ぎて
地団駄を踏んでいたけれど、
今日一日の仕事が終わってみると
「地団駄を踏むほどではなかったな」
と思う社会人あるある真っ最中の
等身大のありあです。
仕事が始まってしまえば、
やるしかないから
余計な負の感情を持たずに淡々とこなせるんだけど。
仕事に行くまでの
身体と心がとっても重いんだよね。
休みの日も同じ。
「明日休みだー！」って日の夜が一番楽しくて、
休みが始まってしまうと
今度は「休みが終わる」ことに向き合わなきゃいけないから
休みの日が来ることすら嫌になる。
ずっと休日の前日がいい。
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なんか今すごく
自分の中のネガティブな感情ばかり抽出して書きそうな感じがする
「等身大」の自分について書き記したいと思う反面、
日々考えているあれこれについて
人聞きを気にせずに
ありのままを書いていたら
負の感情ばかりになってしまいそう。
私の考えや感情は基本的には
ネガティブなんだな～と改めて気づかされた今。
せっかく人に読んでもらえる場なんだから
前向きで、読んでて楽しい文章を書きたいけど、
それだと「等身大」ではないなって手が止まってしまう。
Dilemmaですよね～
無理に楽しく書くことはしないけど、
ちょっとした幸せなこと・おもろいことを
見つけられるように視野を広げたいなあ。
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ところでね、
私はやっぱりお金が欲しくて。
（なんとまあ正直なこと）
低収入だけど、
その割に好きなことはたくさんあるから。
お金が必要。
それはうちの母も同じみたいで。
実家に帰ったら、お金に関する本
それも
「心の持ちようとお金の使い方を変えれば自然とお金に好かれる」
ということが書かれている本があった。
（題名と作者メモってなかったごめんなさい）
その本には
まず10億円あったら何しますか？
書き出してみなさい、と。
そして
「10億円あったらすること」を10億円なくてもやりなさい。
今書き出したことが、あなたが本当にお金をかけたいと思うことなら
すぐにやりなさい。
決して「好きなように好きなだけお金を使いなさい」
と言っているのではなく、
「お金をかけるべき所にお金をかけること」が大事なのです。
といった主旨のことが書かれていた。
「お金があったらやりたいなあ」と思っているだけで
できていなかった自己投資を、
「今」することで、
自信や意欲、成功体験となって気持ちを前向きにし、
それが日々の生活や仕事ぶりにも良い影響を与え、
業績アップや人間関係の円満、人脈の広がり、事業拡大に繋がり
結果的に収入が増えるという考え方らしい。
なるほどなあ
即効性のある「お金増え話」ではないけど、
当たり前よね。
収入の高さと求められる能力の高さは比例するし、
高い能力は一朝一夕で得られるものではないから
時間とお金をかけて、地道に得ていくしか
ないんだろうな
と納得した。
自分に必要な分だけの時間とお金を投資できた人が
自分の希少価値を高められるんだろうな。
（自分や他人含め、人間に「価値」って言葉を使うのは少々躊躇うけど）
そして自分に時間やお金をかけるということは
ある程度自分への信頼も必要だと思うんだ。
時間やお金をかけてなんらかの能力を得た先に、
『「自分がなりたい姿」「自分が好きな自分」がいる』
ということを要所要所で信じ続けられないと、
時間をかける意味やお金をかける意味を
途中で見失いそうだ。
「自分はできる」ってずっと信じてたいよね。
信じることは無料でできるからさ。
時間はあっても十分なお金がない
そんなときでも「自分はできる」と思ってたい。
要は、自己肯定感高くありたいってことです
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なんやまとまってるのかまとまってないのか
わからん文章になってもうたなあ～
今日も仕事行って偉いし
帰宅後自炊して偉い
自分を労って偉い。
また明日もがんばろ～
北斗、誕生日おめでとう！！！！！！