ちょっと趣向を変えたタイトルで今回はスタートです。
前置きは置いておいて、今年から秘密裏に重賞に5段階の勝負度を定めて馬券を買うようにしてます。ただ、大体は1(ケン)です。今年の最大値は中山金杯の4で、5は未だ触れられず。ここで最初のカードを切ろうと思ってます。

【※18年重賞勝負度一覧※】
中山金杯 ☆4
京都金杯 ☆3
それ以外全て☆1〜2

それでは、どの馬に◉を打つのか。


ダイワキャグニーにしたいと思います。

中山金杯の時に
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こんな事を書いた気がします。

やはり、本質的に右回りがダメなのは見え見え。
それでもスロー後傾ラップの中、後方から5着まで持ってきた地力は侮れないですね。

それを支える下地はキンカメ産駒のストロングポイントである持続力の高さにあると言えます。中山金杯は残り800mから11秒台を刻み続けるロングスパート戦になり、既に連対馬は両者、よりスタミナを要求される福島のロングスパート戦で活躍を経てきた馬でした。ここからの単純比較で、スロー後傾ラップを番手で進めた連対馬2頭と後方待機策のダイワキャグニー。どちらが苦しい競馬を強いられたかと問われれば勿論ダイワキャグニーですよね。この事実を考慮した上で全く走らない中山から得意の東京に舞台がシフトするとなれば当然、名誉挽回のチャンス有と見立てるのがスジではないでしょうか。


次は、話を毎日王冠にまで時を巻き戻します。
毎日王冠の圏内3頭の上がり3Fは全員32秒台に突入した、まさしく極限の瞬発力勝負。その3頭の血統を見てみると全員ディープ産駒。これはもうしょうがないです。ここでキンカメ産駒のウィークポイントが浮き彫りになっています。あくまでディープを始めとしたスピード系サンデーとの比較になりますが、極限の瞬発力比べでディープ産駒を覆すのは能力差・コース適性差以外ではかなり難しいです。ダイワキャグニー自身も上がり33秒台前半の脚を使った事が1度も無いです。逆に、ディープ産駒の(ある一定以上の速度をキープする)脚の長さはキンカメ産駒程では無いので俗に言う一長一短ってヤツです。

適性比較が片付いたので、次にこのレース自体を掘り下げていきます。
近年は5F-60秒オーバーのスロー後傾の傾向が非常に強くなっており、先行勢が余程非力な構成で無い限り前が有利になると見て良さそうです。
今回の人気馬は後方ドカンタイプの馬が多くを占めており、好位から運ぶ事も可能なダイワキャグニーにとって、これは展開利を恵んで貰えるチャンスと考えて良いでしょう。
そして、中間の降雪で馬場コンディションがどこまで回復するかも未知数。希望的観測にはなってしまうが、渋馬場で臨めるのであれば後方ドカンタイプ最大の武器であるキレ味は削がれる事となり、極限の上がりを求められず、苦手分野での勝負を避ける事も可能です。

以上の理由から自分は

◉ダイワキャグニー

で大勝負を仕掛けたいと思います!

ここはとにかく前走の負けがこびり付いて人気しないで欲しい……!!(-人-)

あとは、世に蔓延る八百万の逆神と被らないように……w