ブログネタ：世界で一番好きな曲
参加中皆さま、だいぶご無沙汰です・・！ブログもツイッターもほぼ読み逃げですみません
最近すっごい仕事が忙しくて・・っていうか価値観や常識の全く違う若造の指導をしなくてはいけなくて精魂尽き果てて、その人の分の仕事までしなきゃいけなくて、疲れきって朝起きることができなくなってます・・orz
世の中、絶対に時間どおりに来ることが出来ない社会人って存在するんですね・・・ふふふ、うふふふ
まあ、そんな奴の話はさておき・・・
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世界で一番好きな曲！
難しいです・・！カラオケでアニソンやボカロは勿論、演歌から洋楽はヘビメタまで歌う、大好きな曲が沢山ある節操なしの私には選ぶのがかなり難しい・・！
だけどもし一つだけ選ぶとしたら、バッハの「主よ、人の望みの喜びを」かな～。
パッヘルベルの「カノン」が僅差で２位かな～。
クラシックは、最初は冗長で眠くなる音楽でしかないかもしれませんが、百田先生が最近出した「至高の音楽」でおっしゃっているように、何度か聞いてると突然物語が見えてくる不思議な力があります。
先生の本と長年使ってる愛器（フルート）を並べてみました
百田先生のこの本のＣＤは有名な作曲家達の長～い音楽の一番の聴かせどころを数分間で紹介していて、クラシックになじみのない方でも「あ、この曲聞いた事がある！」と思えるものばかりなので、クラシックをこれから知りたいという方には分かりやすいと思います。
また、クラシックに詳しい方でも作曲家のこぼれ話や、数々の有名な演奏家達のＣＤについても触れているので、興味深く読めると思います。
バッハの曲は３曲紹介されていたので、バッハ好きとしては嬉しかったです～。
久しぶりにブランデンブルグ協奏曲の５番を聞いて吹きたくなりましたが練習不足が続いてるので厳しいだろうなあ・・
著書の中でも詳しく紹介されていますが、なんでバッハが好きかというと、「ポリフォニー」という音楽の形態が大好きだからだと思います。「ポリフォニー」というのは異なるメロディが幾重にも重なる形式の音楽で、去年映画化されたミュージカルの「レミゼラブル」でみんなが違う歌を歌っているのに、最後に一つになるような感じの音楽がそれです。
メロディの洪水というか、めくるたびに違う物語を見せてくれる絵本のような魅力があると思います。
バッハ以外にも有名な作曲家が沢山紹介されているので、クラシックに興味がある方は、ぜひ先生の「至高の音楽」、読んでみてくださいね＾＾おすすめです～。
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ゆぴあの方ですが、あと表紙と台詞直しだけなので、今週中にはあがるかなと思ってます～。
又良かったら読んでくださいね＾＾
あと、誰も分からないかもしれないけど・・・freeのまこちゃんの二次絵描きました。
そして悟りました・・
ムキムキの男子を描くのがそんなに好きじゃない・・ってかキライってことを・・
だって下の絵、２週間ぐらいかかったんですよ・・！島風ちゃんは３時間で上がったのに・・・！
でもリメイクしようとしている昔の漫画に青年が結構出てくるので練習しなくては・・「ゆぴあ」は男子は高暮さんが描いてくれてるから・・楽でいいな～・・・
ということで近く更新出来ると思います～。
又良かったら来て下さいね＾＾