昨日は丁度仕事が休みでTV欄を見ると21時から「明日の記憶」が地上波初で放映とあったので、トッピーとふたりで観ることに。![]()
昨年は映画館で一人で観ました。トッピーは誘えませんでした。
私としてはちょっとドキドキです。
若年性アルツハイマー型認知症本人のトッピーにはどう映るのだろうかと。。。
徐々に仕事に差し障りが出てくる場面は食い入るように見ながら、
「得意先との、約束を忘れてしまうのは、仕事として致命傷だからなぁ。」と。
トッピーも経験済みです。
診察の場面も
「これ、やったことあるなぁ~」
桜、猫、電車。・・・・・苦手(?)なんです。
トッピーは昔から興味のない映画だと途中でも寝てしまう人なのですが、時々身を乗り出して最後まで観ていました。
私はどうしても、妻側の目線で観てしまい、仕事と家庭の両立や、家庭介護の限界がいつか来るのだろうかとか、そうそう、夫の前では泣けないんだよねぇ~とか思いながら観ました。
トッピーは退職からもうすぐ5年になりますが、家で主夫業をしながらの生活では 困ることもほとんどなく、病気の進行はあまり感じられません。
勤勉だったトッピーが社会で働けなくなった無念さを思うと胸が押しつぶされそうになります。
様々な不安を抱えることももちろんあります。
それでも、実際の毎日はいまのところ、ずっと、このまま暮らしていける気がするほど、お気楽であったりもします。
見方を変えれば、我が家に来る今日は常に「最良の日」が保証されているようなものですから、感謝して、ていねいに暮らしていきたいと思っています。
今日は久しぶりに朝から
です。
トッピーの作ってくれた大根とさつまあげの煮物を食べたら、仕事に行ってきます。 ![]()
