家で1人酒をしながら考える。

生きてる意味。生かされている意味。
そしてそれは死へ向かっているということを。

親しい人が倒れた年末。
なんとか生還してくれて、来月からまた一緒に仕事ができる。
あたしにとっては同僚であり、仲間であり、ある意味恩師。
すげー心配だったけど、子どもたちの顔を見るまではと思って連絡は控えてた。

死ぬ時ってあっとゆーまなのかな?
明日はみんなに保証されてるようでそうではない。
また明日ね、なんて簡単に言うけどその明日がくる保証はない。

別れようとしてる彼のことも考えてみた。
どーしてこーなった。あの時あーしてなければ。
そんなの意味無いんだよな。

自分が弱くなった気がする。
人と一緒にいると弱くなる。
それはもしかしたら、私らしくないのかもしれないけど、私は結局そこまで強くないんだと思い知る。

生きてたいって思えない。
でも仕事したい、もっと学びたいとか矛盾した欲はある。
意味不明だよね。

明日死ぬとしても後悔がないように酒をあおり…
自分が抱えてるものと明日対峙してくる。
手術かもしれないけど、それはそれ。
ずっと、騙しながら生きてた。そろそろ潮時なんだろ。

神様が生きろって言ってるんだろーな。
厳しい神様だ。

死の世界に憧れがあるわけではない。
ただ生きることに疲れただけ。
みんなのがんばれは申し訳ないけど聞き飽きたし、私は十分にがんばってるんだよ…だからきつい。

空を見上げたら星がでてた。
明日もどうにかだましだまし、生き抜こう。
私には今それしかできないのだから。