札幌市 東区にあるピアノ教室

講師のきよのですにっこり

                          

皆さんが想像する

ピアノが上手

                          

    の判断はどのように考えますか?

                  

                      

  上差しミスなく弾ける

上差し指がよく回る

 上差し同じ速さで一定に

    保って弾ける       

 

ざっくりですが

そのようなイメージが多いと思います。



実際に

ミスなく演奏する事ができるか

挑戦するテレビ番組も

ありますよね(^^)

あれはまた緊張感もあり

難しい事ですが、



私が思う

ピアノの上手な人

           は

         

1、その人が持つ骨格を

活かした無理のない

音の鳴らし方

2、呼吸が自然であること3,音色が感じられること

 

 

一人ひとり背の高さ、手の大きさ、

腕の長さが違うように        

まずは無理のない姿勢でピアノを

弾くことが大切です。

                      

                       大人の初心者さんや昔習っていらした生徒さんで

 

 たくさん練習して手が痛い・肩が凝って…

                       というお悩みを聞きます。

                       真面目な生徒さんに多く、

    集中するあまり前傾姿勢になったり、

 力で体がガチガチになっています。

  それはご自身の体に見合った

       音の鳴らし方や姿勢ではなく        無理が生じているのです。

                       正しい姿勢で弾くことは、

      疲れを軽減しテクニックを      より楽に習得することにも繋がります♪

 

 


 

「呼吸が自然であること」

とは

流れがあるかということです。

音楽は時間経過で流れていきます。

日常生活も24時間という時間の流れの中で

呼吸を自然にしていますが、

ピアノを弾いていると、

集中するあまり

「呼吸」が乱れたり、

浅くなっていたりすることがあります。

緊張しても同じような傾向が出ます。

 

そのために音楽を演奏するときも

意識的に呼吸をするように心がけると

音楽に流れが生まれて生き生きとした

人が奏でる演奏の良さが味わえます♪



音に音色が感じられるか
時間のかかる事ですが

音楽をより
魅力的に
その人
ならではの演奏

にする為には欠かせません!

 

       自分が奏でるピアノが

      より充実した演奏になる様に

     一緒に練習してみませんか(*^^*)



札幌市 東区 
きよのピアノ教室では

個人の
オーダーメイドの
ピアノレッスン

生徒さんに合わせたレッスンを行います。

ピアノを弾く事だけにとらわれず、
体を動かしたり、声を出して歌ったり
相対的にピアノが楽しくなる
リズム感が身につくレッスン
をします。

ピアノを辞めても趣味で
自分で楽譜を買って楽しめる
保育園・幼稚園の
ピアノが苦痛、楽に弾きたい

憧れのあの曲を弾きたい!
学校の合唱伴奏者として
活躍したい!

コンクールに挑戦したい!
 

など皆様のチャレンジを
お手伝いいたしますラブスター

楽しく音楽を学び
集中力・想像力(創造力)・協調性・社会性
(挨拶などのマナー)
をつけながら

学校の勉強にも役立ちます
(音楽・算数・国語等)



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        見つけましょう!