バットBOY's

今回、バットを購入する際にいろいろと悩みました

自分で使用するなら良いが・・・

実際に使用するのは、これから体も成長していく予想不可能の子供たち

こんな悩みは誰もが経験していると思いますが。。。

そこでショップの店員さんと相談しながら決めました

【Ari Jr.サイズ】

◇身長：130センチ

◇体重：32キロ

◇現在使用バット：74センチ530グラム

◇ゴリマッチョ系

◇好きな選手：阿部慎之介（読売ジャイアンツ）

◇投打：右投左打

◇背番号：16

上記情報を基に最適なゴールデンバットを探しました

▼バットの長さ
バットの長さは重要！！

少年野球の場合、先を考えて長すぎるものを買ってしまう子供が多いようなので、その子供の適切な長さのバットの購入をススメます。

バットの長さは、腕の付け根から指先までの長さを測って、その長さに1.3を掛けた数字が目安になりため、例えば、腕の長さが60cmであれば、60 x 1.3 = 78cmとなり、78㎝くらいのバットを選べばベストということになります。

▼バットの重さ
野球用品店などでバットを握ってみますバットの先を軽く振って、重さで腕や上半身の筋肉が張るようでしたら、少し軽めのバットを選びます。※子供により多少違いますが手首などに負担をかけるのは一番注意をしたいですね。

▼バットのタイプ
短めでグリップが太いバットは、握力が少し足りなくとも、スウィングをした時に手首が返りにくいので、ミート率が上がり、短打狙いのバットです。逆に長めでグリップが短ければ、バットのヘッドの遠心力を使って長打が狙いやすいバットです。

▼グリップの感触
グリップを握ったときに、自分の手の平の中でしっかりと摘めるバットを選びます。※手袋を使用すると感触が違ってくるので私は素手で使用するのをススメます。しかし体質上、手に汗をかく子もいるので一概に言えませんが・・・

▼軟式少年野球用バットの種類
アルミ製、ジャラルミン製、カーボン製、カーボン＋グラス＋ウレタン製、木製など

▼専門店いわく、「アルミとカーボン製のバットは比較的扱い安く少年野球では最適ですが、もっと飛ばしたいのなら、硬式素材の入ったジュラルミン製がおススメです」といわれました。

アルミとカーボンは扱い易いのがメリットですが、ボールを打ったときに、ボールとバットが当っている時間が一定なので、ある程度の飛びしかでないとの説明でした。

ジュラルミン製は硬式素材が入っているので硬く重いです。ジャラルミン製は素材が硬い分、バットとボールが当っている時間が長く、結果ボールの飛距離がでるということでした。

その都度身体に合う長さ、重さ、素材を選択して子供に最適な用具をそろえてサポートしてあげてはいかがでしょうか(o^-')b

そんな感じで最終的に決まったのは

ミズノ Buw League Wingarea に決定

ちなみにこのキャッチコピーに引かれた

『高い弾道を生み出す』

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!

たのむぜ*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆バットＢＯＹ’s

室内練習

さぁ～

気合いを入れて練習だぁぁぁーーー！

外はあめ

・・・ざんねん

普通なら練習ができないのだが

な・ん・と

室内練習場があるのだ

URAJIRIドーム

投球、打撃練習は問題なく可能だ

ピッチングプレート＆ホームベースも簡単に設置できた

ナイスボール

雨にも負けず・・・

フルスイング

今回使用したビニールハウスは普段、野菜を作っている。

広い敷地があれば子供たちのために施設を作りたいものだ

１０日に初めての練習試合が決まった

どうなることやら

同じチームの１３番、１９番よ

がんばるぞぉ！

明日は特訓するぞ

子供の日

子供の成長は早いものです・・・

食欲もスゴイものです・・・

食糧の消費が早いがお金の消費も

今日は子供の日と言うことでおじいちゃんとおばあちゃんからをもらいさっそく試し打ち

イイ感じだ　と、絶賛しておりました。

スポーツ店の帰りにスーパーに寄ると、ちょうどマグロ解体ショーをやっていました

やはり生で見るのはスゴイっス

最前列で思わず口があいているYO～

感謝の気持ち

この連休中は４日～６日まで野球が休みのため、

体育会系主婦の実家へ里帰りです。

ちょうど田植えの時期でいつも新米を送ってもらっているので、

米つくりの体験させて『おいしいお米を食べさせてあげたい！』と言う

オジイちゃん＆オバアちゃんへの感謝の気持ちを学びさせることが出来て良かったス

このビニールハウスで苗を育てています

水をあげる量や温度調整が大変だそうです

昔と違い田植え機で作業を行うので時間短縮が可能となっています。

しかし機械の性能がスゴい日本の技術はす・ば・ら・し・いっス

邪魔をしているようにしか見えませんが・・・

（GO!GO!)

田んぼをキレイにならしています

結構、力がいるんだよ・・・とDAIのコメント

作業の合間に足腰強化だ！

（マジメにやってる？）

総指揮官（おじいちゃん）

体重移動が大事だぞ～

どこかで聞いたことがあるぞ

チリ～ん　チリ～ん　と登場！のおばあちゃん

苗を入れていたケースを洗っている作業員

（KAZU・・・義弟）

田植えも無事に終了してお疲れさん会

チビ達の田植デビューはまだまだ先ですね

（あれ　・・・一人デカイのがいるぞ）

今回の作業をやり『ものつくり』のスゴさを身にしみて感じました

いつも本当にありがとうございます。

これからも元気でいっぱい美味しい物を作って送ってください

お願いまします(●´ω｀●)ゞ

赤いスイートピー

野球の練習後に『ぷはぁぁぁ～』

最高

その後、みんなで

Ａｙａ＆Ｈaru&Nene

イエ～イ　（かわいい）

会長＆体育会系主婦

ＴＥＴＳＵ＆ロン＆ＹＵＫＩ

（Oh～wonderful smile）

ＹＵ汰＆ＤＡＩ

ノリノリ

ＮＡＮＡ　

パパに気持ちをこめてる

Ａｉｒ　Ｋ　（テニス界のプリンス？）

このＡｉｒ　Ｋちゃんが赤いスイートピーを熱唱してました

ん・・・　How old is it?

また行こうぜーーー

中継プレーの大切さ！

ちゎーース

息子に中継プレーについて話をしました。。。

話だけではイメージがつかめないようなので図を書いて説明したら、何とか理解出来たみたいです

参考にできるかどうか分かりませんがまとめてみました

※ランナーなしでバッターだけの場合

◇ライトオーバー

ライト・センターはボールを追いかけ、セカンドが中継に入る。
ショートは中継または２塁へ。
サードは３塁へ。レフトはカバーを行う。
基本的にはライト・セカンド・ショートを経て３塁へ送球する。
ファーストは場合によってはカットに入り本塁に送球する。
ピッチャーは本塁カバー。

◇レフトオーバー

レフト・センターはボールを追いかける。
セカンドは２塁または中継へ。
サードは３塁へ、場合によっては本塁送球。
ショートは中継で２塁または３塁へ送球。
ライトは２塁送球の際のカバー。
ファーストは３塁送球のカバーまたは送球の指示。
ピッチャーは本塁カバー。

◇右中間オーバー

センター・ライトはボールを追う。
セカンドは中継。
ショートは２塁打になる場合は２塁へそれ以外は中継へ。
サードは３塁へ。
レフトは３塁送球のカバー。
ピッチャーは本塁送球のカバー。
ファーストは本塁送球の中継。

◇左中間オーバー

センター・レフトはボールを追う。
ショートは中継で２塁・３塁・本塁へ送球。
セカンドは２塁打になる場合は２塁へ、それ以外は中継。
サードは３塁へ。
ライトは２塁送球のカバー。
ファーストは中継の指示または本塁への中継。
ピッチャーは３塁・本塁のカバー

・・・ってな感じの中継プレーを私は習いましたがこれを子供たちに実際、おしえてやらせるのは大変そうだな～

少年野球が一番難しいと言われていますからね

ま～ガンバリますわーーー

ライオンズ観戦

昨日は雨のため久しぶりに野球の練習が休みだったので埼玉西武ライオンズを応援してきました。

球場も改装されて良かったです

　あっ・・・！会長だ

ＮＥＷ球団ロゴ前で　イエ～イ

（オーイＫちゃんはどこを見てるの？）

試合終了後は球場内に入って歩くイベントに参加しました

たくさんの人が参加していました

あれ・・・このバックを持っている人は不動産業界のスター（ＴＥＴＳＵ）だぁぁぁー

みんな大喜び

試合は3対2でロッテに負けましたがまだまだ長いので2連覇目指してガンバレ～

連帯感が高まる！？

今日はちょっとした疑問を書きます。

昔（私が少年野球をしていた頃）は野球部に入部するには小学校3年生からで野球大会など出場するのも4年生位からでユニホームを作り、背番号はピッチャー（１番）、キャッチャー（2番）・・・と言うポジション順で決めていたのだが現在は『ちがうんです』

いつからそうなったのか？？？

何でそうなったのかはわかりませんが・・・・・

現状だと学年にもよるが、入部した順に好きな番号を選ぶとか抽選で選ぶとか

ん～

なんか納得いかないと言うかモヤモヤ感が

今回は監督の意向でユニホームを作り練習で着用させて『連帯感を高める』という一言で最終的には決まりました。

私の個人意見だと試合に出来る時に背番号を発表して一人一人に手渡しをして本戦に挑む

・・・ってな感じでやっていたのでその感覚が抜け切れず疑問を抱いています

ま～子供達のためを思えばそれもアリだとはおもうのだが・・・

どうなんだか？？？

泥だらけ・・・

学年が上になるにつれて練習時間と内容が濃くなってきた。

今までは野球の『たのしさ』を学び練習をしてきたが最近は

頭で考えるプレーを練習するようになり子供たちもまだ困惑気味だ

ガンバレ

野球少年たち

バ・ン・ザ・イ

センバツ大会（第８１回）は清峰高校が見事優勝しましたね

おめでとう

そんな感じでこの曲を送りましょう

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