先日3月2日で62歳になりました!😢😀 還暦になりもう2年も過ぎたのです。早いですね。50を超えた頃よりあちこちと身体に痛みが出たり、疲労の抜けが悪くなったと感じ始めました。まあ、個人差はあるでしょうが大なり小なり出てくるお年でしょうか?笑
40代から武道や格闘技を始めたので、その頃からメインテナンスとしてボディマッサージを受けていました。その頃はまだ月2ぐらいだったと思います。今は、毎週1回鍼治療とマッサージに通っています。やはりこの歳で運動を継続しているとボディケアなくして続けられませんね。悲しいかな身体が持ちません。😅
鍼治療は上手い下手がありますし、また鍼は未だに好きにはなりませんが、私は効果を感じているのであまり好きではないですが、毎週打っています。マッサージは痛い部分もありますが、気持ち良く身体が楽になりますので
同世代で特に運動をしている方にはお勧めです。

今回より何回かに分けて私のアメリカ生活の経験とトレーニングなどを書いていきたいと思います。まず、20代の頃の話しから。

10代よりアメリカに行ってみたいと考え始めていました。両親の影響と職場の人からの勧めです。英語は義務教育でドロップアウトしたので、全くといってい位出来ないレベルでしたね。笑 それでもアメリカに行きたいと本格的に思ったのが23〜4で、そこから渡米の為の準備に入っていきます。仕事をしながら英会話学校に1年通いましたが、基礎英語程度のレベル習得で、25で渡米した最初はめちゃくちゃ英語に苦労しました。最初と言いましたが、言葉の苦労は数年続きます。観光で訪れる程度ならなんちゃって英語で何とかなるかもしれませんが、滞在となると全く違い大変な場面の毎日でした。本当に通じないくて参りましたね。笑

最初に滞在したのはニューヨークで、まず1年滞在しました。英語学校とバイトであっという間に1年過ぎました。その頃のニューヨークは
まだまだ怖い街で犯罪も多く、また冬は寒く北海道のようで、人々は忙しく早く外国人のまだ英語もろくに話せない私にはかなりのハードルの高さでした。親切な人があまりいないイメージでしたね。いま思えば逆がわかります。東京や都心部で忙しく生活している人は外国人にいつも親切に接しているでしょうか?忙しいと中々出来ないはずです。他国に渡り外国人として長く生活したので、日本に永久帰国後は出来るだけ外国人の方に何か出来ることをしようと心掛けていますが。

あっ、長くなりましたので次に続きを書きます。😀

私が最初に行った武道は高校生の授業での柔道が最初でした。その後は興味があったものの行わず、34才の頃アメリカはニューヨークにいた時に合気道に少し興味を持ち体験入会しました。しかし何か雰囲気に飲まれ継続出来ず辞めてしまいました。その続かなかった後悔と不甲斐なさが心にあったのだと思いますが、44才の頃、経営していた旅行観光業と海外イベント手配の会社がニューヨーク同時多発テロ(通称911)の間接被害を被り会社閉鎖に追い込まれ、所有自宅売却と離婚と重なりかなり疲弊していた最中、マンハッタンのウエストサイド137丁目に日本のお寺があり、そこでメディテイション(瞑想、坐禅)を早朝から行っているとの情報を入手。神にも縋る気持ちで早速通いました。毎回の瞑想中は自問自答の連続で、「お腹が空いたな」、「これからどうしたら良いか?」などと頭の中で考えていました。(笑) そして、「こんな状態でいいのか?また成功したくないのか?」など自問自答の中、「いや、このままでは終われない!心身共に強くなりまた成功したい!」と言う目標が出てきたのです。

そして、強くなるには肉体と精神を鍛え直す必要がある。それには日本人として日本の武道を学び、どうせやるなら黒帯と段位が欲しい! 面白いもので偶然にも丁度、このお寺(と言ってもビルの中にある)の地下に

日本の道場があり、合気道、空手、柔術、柔道を日本人の先生が教えていました。東先生と言う武道家が約35年前に日本から国士舘柔道の布教のためニューヨークに来たとのことでした。東先生は九州熊本生まれで、国士舘大学の柔道のコーチをしていたそうです。

後に先生は国士武道と名づけてその道場をニューヨーク・マンハッタンで始めたのです。

それで私は先生に柔術をやってみたいので入門したいと言うと、「黒帯取得には最低3年みっちりやらないと」。そのように言われ、実際それを忠実に守り必死に道場に通い、7級から1級までコツコツと基礎を積み上げ、最初の目標にした黒帯初段を3年で取得し、その後2年で二段を取得。49才最後の月でした。

その後、50才で日本へ永久帰国し、タイ式ボクシング(キックボクシング)、ボクシングを経験し、3つの異なる護身術道場へ通い稽古経験を積み、2019年、59才にて現在の剣護身術本部道場に入門し現在に至ります。いや、長々と書いてしまいました。お読みいただきありがとうございました!