先週
足を痛めて
病院にかかるハメに
なりました。
そこで
ベテランの先生は
レントゲンを
見て
骨盤が
曲がってるんだよ
と厳しく
言われました。
そこで今度は
骨盤を矯正を
謳っている
整体に掛かると
自分で出来る体操など
色々教えて
いただいたのですが
原因は
運動不足ですかね
と聞くと
メンテナンス不足
と言われました。
運動はゼロから
プラスにするもので
メンテナンスは
マイナスに
なっていたものを
ゼロ
何もない状態に戻す
と言った
意味合いでしょうか。
でも
骨盤の歪みにしろ
メンテナンス不足にしろ
自分の中では
聞いてないよ
知らないよ
と言った気持に
なりました。
骨盤が歪んているのは
自分では
分からないですし
体のメンテナンスは
マッサージなど
必ず行かなければ
ならないもの
とは
思っていなかった
からです。
つまり
問題だとは
思って
いなかったのです。
会社でも
そう言ったズレは
あります。
挨拶についても
全然しない
お客様には
するけれど
仲間にはしない
下の人から先にするもの
などと
ズレていたりします。
そして
それを問題に思う人と
そう思わない人もいます。
些細な事ですが
これでは
気持良く職場とは
言えません。
お客様には当然ですが
仕事をしていく上で
お互いに
関係性を築かなければ
生産性の高い仕事を
する事は出来ません。
生産性を高める
まず第一歩が
挨拶をする事
と社内できちんと
意思統一が
必要です。
問題を
問題と思わない人を
作らないように。
案外
知らないだけなのかも
しれません。
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