- 若ダンルンのかわいさ堪能シリーズ💜『待嫁老爸』の紹介続きです。これまでのお話は過去記事（この記事の下、または「ダンルン出演ドラマ」の『待嫁老爸』）から♬
- 第9話は出番なしのため、今回は第9話・第10話をまとめてご紹介。
- 【第9話】周パパを好きな文雅は、歯磨き粉のCMに周パパを誘って一緒に出演し、取材を受けた時に、記者に促されて2人で献体の同意書にサインする（文雅は後から撤回。）。
- 黛黛は、実母から周パパの広告枠を取り返すために実母に会い、「父はガンで余命いくばくもない」と嘘をつき、献体同意書も見せて信用させ、広告枠を譲らせる。
- 文雅は、周パパとの関係を既成事実化しようと取材を受けたり、やらせファンミーティングに招待したりする。
- 【第10話】ファンミーティングで、文雅が献体を撤回したことや、歯磨き粉を出稼ぎ労働者の子どもが通う学校に600個寄付したと言ったのに実行されていないことなどが発覚し、文雅は窮地に陥る。歯磨き粉の寄付は手違いがあったとして、周パパがフォローして寄付。文雅の姉（カイディ母）も別に寄付して事態を納め、さらに雑誌広告枠の買取を進める。
- ①11分59秒～14分08秒くらい 美容院にカイディが訪ねてきて、起業して自活する、と言い出すが、カイディに合った仕事はなさそうで、苏达は笑って仕事に戻る。
（どうしたの、カイディ兄） と苏达。カイディは苏达を座らせ、最近の姉の様子を尋ねる。苏达は、姉は変わらず毎日仕事に忙しい、カイディ兄みたいにお金持ちの両親に守られているわけじゃないんだから、と答える。
カイディは、早く両親から離れて自活できるようになるつもりだ、と言い出す。
カイディは話しながら、やたらバシバシ苏达の肩を叩く癖があるので、苏达はやんわりカイディのの手をつかんで戻し、「どうやって自活するつもり？」と尋ねる。
カイディは、「自分で起業する、そうして稼げば、苏简も自分を見直すだろう。」と。そこで、苏达が「いったいどんな仕事をするつもりなのか」と聞くと、カイディは、石油や金、核兵器の販売はハードルが高すぎて手が出せない、銀行や工場、不動産なんかは大変で自分に合わない、危険が多いのや利益が少ないのもダメ・・・と何もできそうなことがない。
カイディの話にあきれて、薄ら笑いながらハサミを磨いている様子。←このニヤけもたまらん。話を聞いてる時の表情もいろいろ変わって全部かわいいから、見逃せない☆
「わかったよ、食いしん坊で怠け者のおぼっちゃま以外に、今んとこカイディ兄に合った仕事はなさそうだね。」と一人納得するかのようにうなずく苏达。←うん？っていう、この目！この表情！！たまらなくかわいい。 カイディは、「だったら一緒に考えてくれよ。」と、また苏达を叩く。
考えるように人差し指を立ててから、指をひらりと折って、にやりと笑う苏达。
（俺は仕事に戻るね）と言って、楽しそうに笑う。
うっふっふと笑いながら片付けて、美容師セットを腰につけながら仕事に戻る苏达。←この一連、全部かわいすぎる。
- 周パパが、若かりし頃に黛黛実母と毎年の結婚記念日を過ごしていたレストランで思い出を回想していると黛黛実母がやってくる。実母は、周パパが末期がんと信じ込んでいるが、そのことには触れず、いつにない態度で広告紙面を譲ると言い出し、話がかみ合わない。さらに、実母が、黛黛の将来を心配して引き取るかのようなことを言い出したため、さすがの周パパも、その身勝手さに怒って席を立つ。
- ②31分12秒～31分58秒くらい 苏达がカイディと居酒屋で飲んでいると、カイディ母から「アイリーが映画館で2時間も待ってるのに、なにしてるの。」と電話が。苏达は「アイリーって誰？」と聞くが、カイディは口を濁す。
カイディが、またまた「苏简のためなら何でもするから協力してくれよ」と頼んでいるところ。
- 周パパと黛黛実母が雑誌広告枠を譲り合っているうちに、文雅の姉（カイディ母）がその枠を購入。黛黛実母はそのことを知って激怒する。
- ③39分39秒～39分51秒 美容室で仕事中、まさかのサニー登場！←いまさら何を？！
「お客さんだよ」と同僚から声をかけられ、（今忙しいから待ってもらって） ←この姿勢もなかなかリアル美容師っぽいのでは？！左手の感じとかも・・・。
顔を上げると・・・サニー・・・
←微妙な表情がうまい✨
というわけで、第11話は、このサニー来訪から始まります。
第8話であんなひどいことしておいて、さすがにもう出てこれないかと思いきや・・・。面の皮、厚すぎ。
ところで、カイディ母は、マイ・ディア・フレンドの真真母、明蘭の太后です～。
ついでに、黛黛は、なんと、石家庄出身のAB型だって（ダンルンと同じ！）。
第10話の見どころは、やっぱり①かな。是非お楽しみください♪
