早く大人になりたかった

早く 母の助けになりたかった

一足飛びに大人になれるはずもなく

理想だけ高くして

できないことを嘆いた日々

涙の一粒一粒が

ぼくを少しずつ大人に変えた

大人になったぼくは
母の助けになってるだろうか


子供でいたかったずっと

そう思うことが大人への一歩だった


余裕なく歩いてた

がむしゃらに走ってた

あのとき景色を楽しむことが出来たら

まだまだ子供でいれただろうか