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マレーシア ラタムンカンの滝
 
今週から早朝アップから、夜のアップに切り替えました。
 
ご了承ください。ちなみに写真に写っているのはオヤジです(笑)
 
子供がスッポリ入るくらいの大きな捕虫網ですが、意外と蝶には逃げられます。
 
昔、アミダババアなるキャラクターがテレビに出ていましたが、
 
アミダババアが振り回していた網と同じくらいのサイズです。
 
さて今回は先日歩いた、とある道北での巡検について報告します。
 
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初夏であれば、朝の4時には林道に到着しているのですが、
 
この時期は日の出が遅いので、それでも朝6時30分には林道に到着します。
 
朝何時に起きて移動しているのかは、ご想像におまかせします。
 
草木も結構枯れて、沢も見やすくなりました。
 
まだ沢には朝日が届かず、薄暗い林道を歩いていきます。
 
今年は羆の痕跡が多いようですが、見るような見ないような感じで、スタスタ歩いていきました。
 
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沢に下りると若干増水している様子。昨日結構雨が降ったようです。
 
水の濁りを心配していましたが、たいしたことはありませんでした。
 
早速、大きな割りかけのノジュールを発見。
 
以前に自分が手を出した巨大なノジュールでしたが、その時は割り切れずに放置しておきました。
 
今回は大きなノジュール対策として、久々にタガネと1.3kgハンマーを持参しました。
 
威力は抜群で、ツルハンマーと組み合わせると、バカバカ石が割れます。
 
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ちょっと割れましたが、真っ白なフィロパキセラスが出てきました。
 
他ではそれほど多いイメージの無いフィロパキも、ここでは多く見ます。
 
ノジュールも小さくなったので、そのまま置いて移動しようかな~っと
 
思ったのですが、気が変わってもう一割してみたら出ました!
 
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ちょっと訳があってモザイク処理しましたが、出ました狙いのアンモが!
 
R100なのでお見せ出来ません(笑)
 
ヘソの保存は怪しい雰囲気ですが、狙った獲物がいきなり出たので、正直もう帰ってもいいかな~。
 
でも、今日の本当の狙いは、この産地の歩いていない地域を調査し、ログをとることです。
 
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さすがにこの時期なので、ノジュールゴロゴロというわけにはいきませんが、
 
それでも小物のノジュールはそこそこ落ちており、今日はそこそこ拾えそうな予感が・・・。
 
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おおノジュール発見! しかも、ノジュールの質から、探していた層の産出であることがわかりました。
 
最高のサンプルになりそうです。
 
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軟らか~いノジュールで、崩れるように割ることが出来ます。
 
中からいろいろ出てきましたね。サンプルが沢山採れました。
 
どんどん奥地へと進みます。
 
再び層が変わり、この産地に広く分布する層が登場します。
 
う~ん、ほぼ論文どおりな雰囲気です。ノジュールの質で感じ取れるなんて面白いですね。
 
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で、ノジュールはゴロゴロしていますが、肝心の大型化石はほとんど含まれていません。
 
たまに出るアンモナイトも他の沢とは保存状況が違います。
 
面白いな~と思いつつも、肝心の化石がほとんど出ないので引き返すことに。
 
ログ重視なので、どんどん歩きます。
 
別な沢に入りましたが、ここの地層は硬いのか、小滝に良く出会います。
 
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ここは小滝といっても背丈を越えるサイズです。
 
しかし、滝の下に小さなノジュールが落ちていたので、滝の上はゴロゴロしているかも・・・。
 
頑張って滝を越えましたが、玉石すら無い状態。
 
更にさかのぼれば出るのかもしれませんが、
 
そこまでの気力も無かったので引き返します。
 
もう今回の巡検も終わりかな~と思っていたら
 
良さそうなサイズのノジュールが2つ落ちていました。
 
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右のノジュールには明らかにプゾシアが。
 
左のノジュールは、スレた密巻きアンモが表面に浮き出て
 
その下にゴードリの住房部のようなものが見えています。
 
さあ、途中ハンパですが、続きは次回ということで(笑)
 
ではまた!