セラピースクールArham(アルハム)のブログ
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皆様こんにちは。お元氣ですか?私は元氣です。ねこたちも元氣です。

さて、当初私は今月の手取りが会社員時代の最後の月給を越えることを目標としていました。しかし実際は越えるどころか黒字化すらまだ先です。
なんとかせねばということで、営業強化は言うまでもなく行っていますが、自己啓発などを以前にも増して励んでいます。
三大水回りをきれいにすると良いということで毎朝こまめに磨いたり、一般的に抱きやすいお金に対するメンタルブロックを外そうと毎日一万円札の絵を表裏描いたり、その他もろもろ行っています。
その甲斐あってか最近ようやく具体的な話をいろいろとさせていただくことができるようになりました。
自分の中で割と大きな不満を抱えていたり、仕事が軌道に乗ったということもまだ言えませんが、この記事を書きたくなる程度には良い気分です。

私は6~7年前くらいから毎日9マスメモを使って自分自身に対して課題を出して回答を8つ書くということをしています。最近の課題は「現実の問題と、理想に近づくための極上の質問は?」です。
まずは現実に問題があると認識すること。問題に向かい合わなければそもそも変わりたいという気持ちになりません。
そして何をどうすれば良いかの回答を考える前に、まずは、どんな自分でありたいのかを自分自身に問いかけること。
これを毎日継続し、深めていきます。

それでは今日はこの辺で。
皆様お元氣でお過ごしください。

Inbody検査を受けました。腕と脚はバランス良く発達しているか?腹部に脂肪は溜まっていないか?などが分かる検査です。

ドラッカーが「計測出来れば改善できる」と言った様ですが、ここで現実と理想を並べてみます。

現実 → 理想
1.体重 66.0kg→61.3kg
2.筋肉量27.8kg→29.7kg
3.脂肪量15.8kg→ 9.2kg

まずは理想を明確にすることが大事です。そのために何をどのようにするかはそのあと考えれば良いです。

私は腕の筋肉量が特に少ないです。現在の習慣を継続することで体重と脂肪量を減らして体幹の筋肉量を増やすことは出来ると思いますが、腕の筋肉量は増えないと思います。
ただ、先は見えてきましたし、今回の理想はあくまでinbody検査の中で基準としているものなので必ずしも一致させる必要はないと思っています。

とりあえず年末に向けて今のペースを維持し理想に近づきたいと思います。

おはようございます。お元気ですか?私は元気です。ねこたちも元気です。

最近は朝の日課にpc作業を追加しました。
枕元にあるpcに向かって胡座をかいていると、横で寝ていたマウが腿に頭を擦り胡座の上に乗ってきます。マウは優しいこで、寝間着のズボンの上に置いた手は軽く爪を引っ掛けますが、肌が露出している方の手は爪を引っ込めます。
マウをかまっているとクウが「僕も僕も」とやってきてなんとかして一緒に乗ります。

画像の左がクウ、真ん中がマウ、右が私です。
アルも遅れてやって来ますが、クウにしゃーって言われるので横で待っています。

ごめんね。そろそろ動くよ。ありがとう。


皆様こんにちは。
ご無沙汰しております。
お元気ですか?
私は元気です。
私のブログは体重の話題が多いですが、今回もそうです。
もしよろしければお付き合いくださいね。

私の今朝の体重は69kgでした。3kg減るごとにチノパンを買うことにしているので9月末に68.5kgになったらまた買いに行こうと思っています。

最近の減量の一番の要因は、価値観が変わったことです。
皆さん「健康のために一日三食食べなさい」「朝食をちゃんと食べなさい」と言われて育ったのではないでしょうか?
でも日本人は江戸時代まで一日二食だったそうです。ご存知でしたか?

そして、東洋と西洋に似た諺があるのをご存知でしたか?
東洋は、
「一日一食は聖者の食事、一日二食は人間の食事、一日三食は獣の食事」
西洋は、
「一日一食は天使の生活、一日二食は人間の生活、一日三食は獣の生活」
という諺があるそうです。
諺は長い年月を経てもずっと言い伝えられてきた、生き残ってきた言葉であり、しかも東洋と西洋で似た形のものが残っているというのはとても意味があることだと思います。

そして更に最近の研究でも、内蔵を休めてデトックスできるなどの理由から食事の回数を少なくすべきとする意見があるようです。

私自身はなるべく身体に良いものを規則正しく食べようと意識してきましたが、食べ物について色々な悪い話もきくので何を食べて良いか分からない状態でした。それで瞑想を極めたいと思っている私としては「一日一食は天使の生活」「一日一食は聖者の食事」を目指そうと、最近はベジタリアン料理を夕食に一食だけ食べる生活をしています。最初は無性に朝食を食べたくなったり、無性におやつを食べたくなったりしましたが最近はだいぶ身体と心が慣れてきたみたいです。

もしよろしければお試しください。
皆様のご参考になれば幸いです。
長文にお付き合いいただきましてありがとうございました。
m(_ _)m
TSUTAYAビジネスカレッジ『感動の条件 ~あなたの一生を1時間で変える本~ [DVD付]』永松 茂久著
の中で、非効率の追求というお話がある。
今日は正にその通りだなって実体験した。

普段は行かない料金高めな喫茶室。
冷房病による体調不良から「ここならもしかしたら適正温度に設定してくれているかも」とダメもとで入ってみた。
そうしたら良い方に大きく裏切られた。
半袖ポロシャツで安心して快適に過ごせたのだ。
もしかして技術的に不可能なのかと思いかけた矢先だったのでこれが何よりも良かった。
そして以前から知っている次の点
・完全分煙
・ゆったりとしたスペース
・電源利用可能
・コーヒー一杯にお茶と水二杯ずつ
・煩くないBGM
これらが上乗せされて私の中の感動を呼んだ。

人は感動すると口コミせずにいられない。
感動→口コミ→リピート→紹介

この辺の流れが正に『感動の条件』通りだと実感した。

この喫茶室に一生ついていきたい感じだ。大げさだけど今はそんな気分。