コロナショック後の中2から
不登校、高校中退、引きこもりになった息子
続いてシングルマザーの娘の精神病
孫たちのメンタル
その出来事から始めたBlog
中断したり目的がずれたりしていましたが
現在、夢を持ち一歩踏み出した息子
それをきっかけに
新たにSTARTさせました
人生、土台づくりが大事
6月22日
お母さん川柳カレンダー
見てみたい 君の瞳に 映る世界
数秘メッセージ
ワクワクイメージするあなたの世界を現実に
コメント
なんてことないただの水が、息子にとっては
永遠の遊び道具みたい。
どんな世界に見えているのかな...
いや、ホントに見てみたい
まだ小さかった息子くん、
朝、まだ寝てるのを確認して
外の掃除や洗濯干したりしてると
何やらジャーって水の音
寝てたはずの息子くん
ダイニングテーブル登って、
対面キッチンの伸びる水道持って
ジャー
まるで、お庭のお花にお水あげてるみたいに
ダイニング中に水ばら撒いてた
ホントに、
発想力豊か
遊びの天才
やってみたいを大事に
時には、
前日の揚げ物に使った油も
桶で玄関に水撒くように
ダイニングに油撒いてましたね
私も、ワクワクイメージできる事を
息子くん見習って
現実にします
そんな今回は、
前回の続き
ワークの記録からです
2023年11月20日の記録の続き
普通感を手に入れる為のセルフワーク❶
1️⃣人生に対して劣等感を感じている独自の
「想念・思い込み」を書き出す
「自信がないと成長しない、出来ないと思ってる」
2️⃣その劣等感をいつ、どの瞬間に感じたのか?を全て書き出す
・子供会のバレーボールの試合に出る事になった時
前日から、ずっとイヤで悩んでた
・かけっこの時、走り方を教えてもらったのに、上手く出来なかった
・ローラースケート、従姉妹は上手なのに、私は上達しない
・カップ焼きそばを自分なりに作ってみて、間違ってた事を父に指摘された。呆れられた
・バレー部で、友達と2人、同じくらいに下手くそだったのに、友達はみるみる上達していって選手になって、私はずっと補欠
・バレンタインに好きな子にチョコを渡したら、持って帰ってもらえなくて、ずっとロッカーの中に入れられてたそして、みんなから笑われた
・高校生の時、電車の中で先輩に「デカっ!」って言われた
・友達に誘われて男の子に会いに遊びに行った時、
「可愛いって聞いてたけど、女の言う可愛いは、当てにならん」って言われた
・物覚えが悪い、物忘れが多いと思ってる
・一人前になるには、失敗しないといけないと思ってる
・可愛くないと、みんなに好かれないと思ってる
・綺麗だったら、それだけで少し認められると思ってる
3️⃣その劣等感を持ち続けるメリットを全て書き出す→そのメリットの(恐らく)最後に出てくるものが、今までに隠れてたエゴや直視できなかったものに繋がる
「表に出なくて済む」
「何もしなくていい」
「出来ない方が相手にされる」
「出来ない方が恨まれない」
「出来ない方が争わなくていい。ライバルを持たずに済む」
「謙虚でいられる」
「成長が分かる」
「変わったねって褒められる。ギャップ?」
「人に教えてもらえる」
4️⃣隠れてたいた真実に対して素直に思うことを
思い出したものから順番に書き出す
「人と争うのがホントにイヤだし、面倒くさいんだなぁ」
「傷つきたくないんだなぁ」
褒められたい
5️⃣.3️⃣の直視出来なかったものの裏側に存在する自分だけの「本音・本心・本望」を導き出し、未来の目的に転換する
競争してたら、ライバル意識を持ってたら
穏やかには暮らせてなかった。
出来る人には、認められてたかもだけど、忙しくなる。
敵がいない。悪口も聞かない。
つまり、分からない人、出来ない人に寄り添ってあげれる。
焦らす、のんびりと心の余裕を持って
「ダメでいいのよ」を教えてあげれる
To Be Continued
自己理解