何から伝えればいいのか?
分からないまま時は流れて。。。
昨日は大事件が発生しました!
7月15日(日)に伯母からTELがありました
(去年のノリマサさんのWinter CONCERT 2011
MY STYLE 12月25日 「兵庫」の時に・・・
認知症の母を預かってくれた母の実の姉です)
母より7歳上ですが…
心筋梗塞を患ったこともありますが…
今は頭も身体も年相応で元気です!
母の兄弟はもうこの伯母だけになりました
その伯母が、私の負担を少しでも軽減しようと思い
「庭先の草取りを手伝いに来てくれない?」って誘ってくれたのです
母は、農作業や草取りが好きで、几帳面な仕事をします
私は、実際嬉しかった!
月曜日は早出ですが、仕事から帰ったらひとりの時間を満喫出来る!
毎日同じことや小言を言いながら食事をしなくて済む!
よぉ~し!準備は抜かりなくするぞぉ~!
古いカレンダーの裏にマッキーの太字で朝起きてからの
予定を簡潔に分かりやすく書いて、居間の机の上に貼りました!
○ 伯母の家に草取りの手伝いに行くこと
○ タクシーの電話番号、伯母の家の電話番号
○ 着て行く服の説明と準備
○ 必要な現金を財布に入れておく
○ 一泊でも二泊でもしてかまわないということ
○ 私は早出で先に家を出るので戸締りをして行くこと
これだけ書けば大丈夫と思われる
7月16日(月) 海の日
私は早出なので4時半起床
母も5時頃には起床したので、本日の予定を説明する
出勤途中の朝日に母が無事に伯母の家に行けるようにと願う
(後から聞いた話、伯母の家までタクシーでずいぶんグルグル回って辿りついたそうです)
私が昼休みに気になって電話した時、食事中で違う部屋にいたのか・・・
誰も出ませんでした~ちょっと気になりながらも仕事をしているうちに忘れていました
(後で聞いた話、食後ふたりは昼寝をしたそうです)
午後4時頃早出の仕事を終えて帰宅しました~
昨日は34度を超える真夏日でした!
うちに入って電話に目をやると・・・
留守電が入っていました!いやな予感が。。。
伯母からの電話で、母が伯母の家からいなくなったとのこと!
心当たりを探しても見当たらず、警察に電話しようかどうしようか?
もちろん警察に捜索願を出しました!
うちにも母の写真の撮影に警察官が来られて本部へ送信し配備してくれました
伯母の家には、警察犬が来て母の履いた作業靴のにおいを嗅いで捜索に出向いたそうです
(後で分かった話、警察犬はこの地域にはいなくて、岡山の東の方から派遣されたそうです)
パトカーでも捜索がされました!
私は自宅で、伯母は伯母の家で警察からの連絡を待つしかありません
2時間以上?いや、3時間位経ったでしょうか・・・?
うちの台所の勝手口のドアの音がしました!
「タクシーのお金を払わんといけん!」
母が何食わぬ顔で私に言います。。。
無事帰って来ました!
取り合えずタクシー代を払って、運転手さんに聞きました!
どこから乗ったか?
着の身着のままで出掛けてお金も持っていなかったのに
どうやってタクシーを呼んだのか?
とにかくすぐに伯母と警察に帰宅したことを連絡しました
そして、タクシー会社に電話をして事情を話し、タクシーを呼んでくださった方の連絡先を教えてもらいました
母が無事に帰宅したことをお知らせし、感謝の気持ちを伝えました
(後で分かった話、昼寝をして伯母より早く目覚めた母は、父と母の墓参りをしようと思い出掛けたみたいです)
伯母の家から母の実家の墓までは到底歩いて行ける距離ではないらしいのですが・・・
炎天下歩けども歩けどもバス停も見つからず、喉も渇いて見ず知らずのお宅のご婦人に「お茶を飲ませてください」と頼んだそうです
お茶を出してくれて、お話もしてくださり、塩もなめさせてくださったそうです!
母は、名前や住所も言えるので、タクシーを呼んであげれば家に帰れるはずと判断され、タクシーを呼んでくれたそうです
ほんとに地獄に仏とはこのことです!
私が反対の立場だったら・・・
こんな適確な判断が出来ただろうか?
伯母の姪(私)を思う優しさと、見ず知らずの方の優しさと
警察官の方々の迅速な対応、そして警察犬までも~
猛暑日が続き各地で熱中症が多発しています
たくさんの人に支えられ生かされた命、大切にしないと
今回はつくづく身にしみて感じました!


