クロアチアのドゥブロヴニク最終日は高台の海に面した断崖絶壁に階段で登り、全貌を見渡す。


娘マリヤのお気に入りの場所らしい。











街では人々ものんびりしていて時間がゆっくり流れる。


お決まりのジェラートを食べながら歩いているとお腹が空いたのでレストランに立ち寄る。





新鮮な魚介類がメインで、量はたくさん食べられないからイカのなんだかよくわからないものイカ墨のこれまた聞いてないからわからない。


味の方はどうだったんだろう。特別香辛料とかスパイスを使っていることはないからサッパリしていたのかな。






高台からの見渡しは所狭しとぎっしり、オレンジ色の屋根が並んでる。石積みの壁がとても印象的でそれが歴史あるものだと言うことを感じさせる。街全体が調和されているわけですね。別の意味でジブリの世界観がここにはある。


やはり本場は違うなぁ。娘は特別予定もなくぶらり〜と一人旅 のんびり〜ゆったり流れる時間を楽しんでいます。いよいよ明日はイタリアはローマへ向かうそうだ。