琵琶湖の7不思議のひとつ。一見穏やかな風景に見えますが、じつはこの岩、湖面の下に、およそ100m、どうだろう25階建てビルの高さ!の姿を隠しているのです。地上に見えているのは、巨石のほんの一部分。琵琶湖のほぼ真ん中、マキノ側に位置し、湖面にぽかりと浮かぶ姿は、まるで要石のよう。


沖の白石は、滋賀県高島市安曇川の河口から東へ約5.5kmの場所に位置する4つの岩で、実際に僕は見たことがないけど、ここへ行ってみようと何度も計画してるんですけどね。


琵琶湖横断計画はどうなったのか、、ガレージの秘密基地のコンテナメカでもある水陸両用車ですよ。これで琵琶湖を横断する。











この沖の白石…琵琶湖の奥底からそびえ立つ岩壁は、滋賀のパワースポットとしても有名です。船で近づくと、その異様な迫力に圧倒されるそうです。岩の天辺は鳥の糞で白いらしい。鳥たちの休暇場所でもあるんでしょうね。