LOUIS VUITTON 今、流行の・・うわさの猫バッグ! ん~なわけないね。 あははは・・ これは面白い!
 
すぐに飽きそうな感じもするけど、以前、記事にアップした、美豚ならぬ、カバのカバンが良い。
 
これはこれでいい感じだな。だけどスタイリッシュ過ぎて ちと、恥ずかしい気もする。
 
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これならば、やはり、カバの美豚バッグ ね!お洒落だよ。こういうのなら欲しいなぁ。↓ ユーモア満点だね。
 
2013最新ルイ・ヴィトン・モノグラム・バッグ で発売するかも。。 どおよ~~いいでしょう。笑ってしまう。
 
今から6年前に書いた記事から ピックアップしてみた。 今見ても素晴らしい! 全然今でも欲しいと思う。
 
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どおよ~~最新!モノグラムは、ルイ・ヴィトンのバッグ!  コレには度肝を抜かれたわ~(笑)

でも、こんなカバンも面白いなぁ。。あはははは・・・これは・・冗談だけども。。なんだか、リアルさが怖い!

もともと、モノグラムは地味なデザイン。それもそのはず、目立ってはいけない。これは、目立つよねぇ。

ここで、知ってるつもり。。。。。ルイ・ヴィトンの トランクケースなるカバンのお話だが面白いエピソードがある。

ヴィトンの大きなバックを、これ見よがしに両手に持って海外に行ってはいけないのです。 恥ずかしいのだ!

これは召使の持つバッグで、所有者本人が持つバッグではないのだよ。  これはエピソード話だけど。。

国内のアパレルメーカー某副社長が大きなヴィトンのケースバッグをいくつか持って。。どうだ!言わんばかりに

NYは、そこそこの五つ星ホテル宿泊したときの話。。 ロビーで、ベルマンに、 
「Where is a master?」

通訳:「主人はどこだ?と聞いています。」 「なに言ってんだ??俺だといえ俺だと。。」

「He is him・・」 
ベルマンは彼にこう言ったそうです。
 「冗談はやめて、早くあなたのご主人様を。。」

理由はこうだよ。 NYは、プエールトリコ系の人が多い。 彼らは給料たるもの少ない。もしくはないわけ、

。。。がもらえないので、チップだけで生計をたててるんですよね。ですから、こんな立派な、ルイヴィトンは
 
モノグラムのケースカバンを持ってるくらいだから、よほどのお金持ち。しかも、この様子だと連泊なさるので。。
 
早くご主人様を見つけて、誰か担当が着く前に本人が、チップの確約を取らねばならんということですよ。

そうなんですよね、モノグラムのこれらのケースバックは、お金持ちが所有して、召使が持つバッグで

本人は持たないのが普通らしい。これ見よがしに両手に持って、気分満点で。。実は恥ずかしいのだ!

ちなみに、LVのヴィトンのバッグは、そもそも貴族の特別注文であり、オーダーバッグなんですよね。

ん~百マンもする。100年前くらい前のLVは、とても高価ですよね。アンティークの部類に入りますな。

そりゃそうだ! 貴族やお金持ちの・・使いまわしのものですもん。庶民にはもてないモノなのよ~~笑。

某副社長。。大恥かいても。。まだ気付いていないようだったらしく、あははははは・・・・・

チップ以外、給与がもらえない。。労働局に訴えろ!って。。それは無理。。彼らは市民権がないもの。。(実話)