![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190604/21/argo8751/8f/24/j/o0619046414427782538.jpg?caw=800)
◆生沢徹を囲む。懇親会に出席した。東京は丸の内にあるフォーシーズンホテルでの会食であります。
この日は午前中に東京入りした。というのは、VANヂャケット2012春夏商品の内覧かねて日程を調整した。
午後4時にはVAN本社を後にして 5時に生沢さんと待ち合わせ場所の東京駅は八重洲南口かな。丸の内
フォーシーズン・ホテルの7階 バーラウンジに向かった。アタシにとっては、ハイソサイティな場所。
7階のバー入り口 ロビーラウンジでコートを預け待っていると生沢さんがいきなり登場する。
大の生沢ファンとして、初対面での驚きは隠せない。ニッコリ握手して、テーブル準備が出来るまで
生沢徹夫妻と3人で会話を愉しむ。まったくのプライベートであります。アタシもサプライズなる贈り物を
用意したが、あとでのお楽しみ!しばらくして、前回紹介した、藤原よしおさん。自動車誌カー・マガジン
編集部に11年勤務し、編集長を少々カジったお方。昨年突如独立され、MOTOR PRESSという屋号で、
ヒストリックカーを中心とした自動車にまつわる様々な事柄を発信!日本のモータースポーツに限らず、
生き字引のような人。 こちらにリンクしました。→★モータープレス藤原よしおブログ★
藤原さんも初対面だった。とても気さくで若々しい。とても気が合いそうな方。このあとフランスはパリ在住
南陽夫妻、昨年結婚されたばかりです。おめでとう!ちょうど日本に帰国中、タイミングが合ってか今回の
懇親会に出席された。カーマガジン関連のポルシェの雑誌 レンシュポルト、カーマガジン69タルガ復活記事
など。活躍したお方です。ヨーロッパでの生沢徹を取材も記事された方です。今では両人とも独立され、
現在ではフリーをなさってるお方かな。とてもお二人とも頭の回転が良く、話術に長けている。
流石本職のライターでもある。とても勉強になる。生沢さんを囲んで懇親会は始まるわけだが、生沢さんの
おススメのシャンパンでまずは乾杯です。2本も・・終始生沢さんのお話はとても愉しく、改めて生沢徹という
男は、やはりアタシにとっても特別な存在であると認識した。ずっと生沢徹だった。「ALWAYS STYLE」の
タイトルのとおりですね。そして・・・これからも、アタシにとって永遠の憧れの人物である。
5時から始まって会食をしながらの雑談やエピソードも含め、生沢徹の真骨頂と言うべきか、嘘のない真実。
それはお人柄で感じるものだった。11時くらいまで終わりまで、時間を忘れてるとはこのことだ。
正直、アタシも新幹線の終電に間に合うようにとも思っていたが、あっという間の時間で、それは・・・・断念!
帰る事が出来きなくなってしまった。笑 なんとかなるさ。。なんて、東京の友人の処に急遽連絡する。
申し訳ないけど泊めていただくことに歓迎?してくれた。この場を借りてtosiさんありがとうございました。
お礼は待っててね。笑
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190604/21/argo8751/17/a8/j/o0256019214427782571.jpg?caw=800)
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190604/21/argo8751/7a/7a/j/o0292021914427782609.jpg?caw=800)
それにしても、生沢さんの話に夢中でした。浮谷東次郎さんの話や福沢さん、式場さん。1960年代の
モータースポーツは勿論、プライベートな話。VANとレーシングメイト、ペプシや生沢徹の生き様が凄い!
やっぱり本物だった。内容がアタシの頭のキャパを超えて、もぅ~いっぱいであります。感無量でした。
会話の中で、国内外、モナコでの事。ロンドンでの事。F-1、中島さんの事。幼少の頃の話まで奥が深い。
そう!生沢さんに届けた特注のプライベート サプライズも大変喜ばれて、アタシも嬉しいし、何より友人の
パティシェ Deux/chocolat 近田和浩さんも大喜びである。本日 早々にも彼にも連絡したところだ。
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190604/21/argo8751/f4/16/j/o0354026514427782655.jpg?caw=800)
今回の懇親会にご満悦なのは言うまでもないね。此度のことは永遠に忘れないだろう。サプライズの様子を
皆さんが撮ってくれたので編集して様子を記念にもyou-tubeに記録しました。今日生沢さんにも改めて
お礼の電話をした。昨日の今日のこともあるし気さくな対応で、とてもフレンドリーに話してくれるのが
とっても嬉しかった。此度の懇親会において、生沢さんの人を思いやる心や気配りが会話の中で感じました。
もうね、アタシは嬉しくて忘れる事はないでしょうね。 Tetsu Ikuzawa Special Night!
第2回日本グランプリ自動車レース大会について、式場壮吉・生沢徹両氏へインタビューする、杉江博愛
(徳大寺有恒)氏 you-tubeから抜粋しました。