羽田空港に到着後、頼まれていた電子タバコのアイコスを免税店で購入
通常5800円ですが免税店では5200円で買えます
コレで1人分のお土産は完了です
ロサンゼルス行きの飛行機へはバスで移動して地上で乗りました。
ラスベガスでは、ほぼ雨が降らないので傘は持参せず。だから雨が降っていたら大変でしたね
乗客はほぼ外国人。
隣の席は残念ながらワイドボディの女性でした
ただ背中も肉厚なので腕の位置がオイラよりも前側になったのでぶつからなくて良かったです
羽田からロサンゼルスへは約10時間のフライトです。
1度目の機内食(ビーフ)
まぁまぁ美味しかったです
アルコール類は、この2種のワイン以外は有料でした
美味しく無かったので2度と飲みませんでした
最新の映画も観ながら狭いエコノミー席で頑張りました
アバターは、ほぼ前作同様のストーリーの海バージョンという感じでした。
インディージョーンズはハラハラドキドキ感が弱くて観なければ良かったなと後悔しました
機内食(朝食)です。
パンケーキかサーモンだったのでサーモンにしました。
まぁまぁ美味しかったです。
現地時間5時半頃にロサンゼルスに到着。
6時から税関が開く様で飛行機の中で待たされました。
お客様を優遇する日本だときっと待たせることはないのでしょうね。
アメリカの様な職員優先の考え方も良いと思います。
日本人は甘やかせ過ぎかもですね。
入国審査で今回、今までに無いほど沢山の質問をされました
アメリカは何回目なのか、何のために来たのか、どこに行くのか、どこのホテルに泊まるのか、誰と来たのか、何日いるのか、帰りのチケットは持っているのか、現金はどれくらい持っているのかとか
オイラは英語は話せないに等しいのに何となくわかる程度で間違っていることも多かったと思いますが何とか応えました
日本の物価が安いので不法就労の防止で厳しくなっているのかな
日本は貧乏な国になってしまったから
物価の差は約3倍ですからね
今までほとんど質問はされることが無かったので焦りました
日本のパスポートも落ちましたね
ロサンゼルスで一度荷物を受け取り、ラスベガス行きの飛行機に預け直します。
眠気が強くなったのでエナジードリンクを買いましたが
6ドル(約900円)
日本との物価の違いに驚きました
日本の3倍ですね
搭乗口付近で待ちながら、何となくメールをチェックしてみるとアメリカン航空からメールが届いていました
搭乗口が変わったという連絡
コレ気づいて良かったです
新たな搭乗口までは一旦外に出てエレベーターに乗って歩いて10分くらい掛かりましたよ
途中にやたら強い光を放つものが3箇所ありました
ネットで調べましたが何かわかりませんでした
ラスベガスの空港(ハリーリード国際空港)には早速スロットマシンが並んでいました
荷物の受け取り場所は無料のトラムに乗っての移動となります。
ラスベガスの空港から宿泊先のルクソールホテルまでは、ライドシェアのウーバーを初めて使ってみます
ライドシェア乗り場はよくわからなかったので空港の職員に聞いて乗り場に行くと沢山の人が居ました。
オイラは今、着ている服装を知らせたほうが良いかなと思ってプロフィール写真を前身で撮り直し更新しました。
派手ですが
ラスベガスなのでコレくらいで良いんです
行き先はホテルのホームページにある住所をコピペ。
車の現在地とナンバーが表示されます。
画面の車を探してナンバープレートを確認します。アメリカの場合前にはナンバープレートが無く後ろにだけの場合もあるので注意ですね
約40ドルでしたがタクシーよりは安いのではないかと思ってたのとウーバーを体験したかったのでタクシーとの金額の差は考えませんでした。
ホテルで降ろしてもらった後でUberアプリからチップの案内が来ました。
15%にしました。
初のウーバー(Uber)利用でドキドキしましたが意外と簡単でした
また気軽に利用しようと思います
ちなみに帰りは深夜だったのでタクシーを利用しました。
ルクソールホテルからラスベガス空港(ターミナル1)まで約21ドル(チップ別)でした
タクシーよりもウーバーの方が高いということがある様でラスベガスに到着した時に空港のライドシェア乗り場に沢山の人が居たのはタクシーよりも安いウーバーの車が出てくるのを待っていたんだと思います
オイラは早くチェックインしたかったので高かったけど良しとしましょう