ホテルニューアワジ別亭 淡路夢泉景 -洲本温泉・淡路島- | La Vie Arc-En-Ciel - 時水 - Silver Breeze chronicle

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人生に夢があるのではなく 夢が人生をつくるのです。

消極的ではチャンスは訪れない。

虹色人生の軌跡の一部分を綴る

ゆ っくりと景色の良い温泉にでもつかって、
  http://www.jalan.net/jalan/images/pictM/Y8/Y305238/Y305238585.jpg

美味しいものを食べたいな~

ということで淡路島のホテルへ京都から出発

  http://www.jalan.net/uw/uwp3000/uww3001.do?yadNo=305238&rootCd=03&afCd=31&vos=njalvccp99000



途中、明石海峡大橋を渡ったところにあるサービスエリアの

オアシスへ立ち寄り休憩。

観覧車に乗った。
 
 


雨も降っていたので、どこにも寄り道せず、ホテルのある洲本まで行った。

15時チェックインの2時間前に着いたので、ホテルの近くの洲本城とか、

厳島神社に行って見た。(写真はありません。雨も降っていたしお察しをw)




30分ほど早かったがホテルに行った。
 生憎の雨模様
 

ホテルの駐車場に着くと、従業員が迎えに来てくれ荷物を持ってくれた。

チェックインはロビーのラウンジで行われた。(飲み物付き)


第一印象として綺麗なホテルだしサービスも良いと感じた。

 

早く着いたからか客が少なかったからか、部屋のグレードアップをしてくれた。


特別フロアだから宿泊する人以外は入るなという看板が心地良いですねww

逆なら嫌な感じかも

特別フロア利用者だけが無料で利用できるラウンジもあります。

パソコンやTV、コーヒー、本、新聞、マッサージチェアなど。
 

泊まった部屋。



窓から釣り堀が見えます。          屋根と海も。
   
  
部屋はこんな感じ。凄く広いです。 
  


時間も早いし、お風呂に入っている人も居ないかもということで

早速、お目当ての露天風呂 「天宮の雫」 へ 

誰もいなかったので撮影。(脱衣所)   室内風呂
  

天宮の雫                    1階の露天風呂
    
   
 露天風呂は気持ち良いですね~ 

ただ・・・目の前の海をヨットが通ったり・・・堤防に釣り人がいて、こっち向きで

釣っていたり・・・女性は、ハッキリ言って入り辛いときがあると思います。 


露天風呂を楽しみにしている女性にとっては、かなり残念な気持ちになると

思います。


その他の、棚田の湯、くにうみの湯は問題なく入れます。

ただ・・・どのお湯も塩素の香りがしたのでプールの様な気分でした 

感染病に対しては安心ですけどね~ 




で、温泉の楽しみで、もうひとつの欠かせない楽しみは部屋での食事。 

<献立>                    白ワインを注文

   

そして料理 
   

   

   

   

 
 

料理はとても美味しかったです。     おなか一杯になりました  



少しゆっくりして食後のお風呂に 
 ここは岩盤浴

冷たいレモン水とリラックスできる音楽が置いてあります。あと浴室もあり。
 

左側は低温、右側は高温です。

ただ、部屋が涼しいので、どっちも汗をかくことが無かったです
   
 
  
 全てのお湯に入り、早起きして、朝は朝日が綺麗に見えるはずの天宮の雫

でしたが、生憎の雨で朝日を見ることはできませんでした・・・


朝食はこれまた豪勢に部屋で。


豆乳鍋、いろいろなおかず。
    

のり                       太刀魚、茶わん蒸しなど。
    
   
  
トータルでみると、部屋や従業員のサービスと料理はとても良かったです。 

しかし温泉なのにお風呂が外から見られてしまう作りなので、女性はきっと、

二度と行かないという気持ちになると思います。


ヨットに乗っている人も遠慮なく、露天風呂の方である、こちらを見ています。

そこが残念なホテルでした。