ジュセリーノ氏の予言 2011年以降 | La Vie Arc-En-Ciel - 時水 - Silver Breeze chronicle

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人生に夢があるのではなく 夢が人生をつくるのです。

消極的ではチャンスは訪れない。

虹色人生の軌跡の一部分を綴る

【未来の予言】 としてジュセリーノ氏が発信したもの。

 


2011年

■2月17日-アフガニスタンで大地震。

■鳥インフルエンザ(H5N1型)が人間へ感染し、三年間で8千万人が死亡。

 前兆が普通の風邪に似ている事から対応が遅れ、被害が拡大する。
■9月-コスタリカで大地震が発生する。
■癌の治療法が発見され、二年後には脳腫瘍を除く癌の治療法が完成する。
■「エルス」という感染すると数時間で死亡する恐ろしい新型ウイルスが出現する。
■新たな戦争が始まる。



2012年

■12月6日から気温や疫病が急激に増大。人類の滅亡が始まる。黒い雲の時代。
■0.01mmのコンドームが販売される。
■インドネシアでクラカトアー火山が噴火する。その三年後2015年に大爆発。
■焼き畑の拡大によって砂漠化が始まり、2015年から2020年の間にアマゾンの樹林が

 消える。


 


2013年

■脳腫瘍以外の癌の治療法が完成する。
■11月1日から25日にアメリカのイエローストン火山が噴火。

 灰がカンサス、ネブラスカ、リビンストンその他にまで達する。
■11月25日-カナリア諸島で大津波が襲う。数千人が死亡。80mの巨大津波が

 大西洋の全域からヨーロッパ、ブラジルにまで到達する。最後に噴火したのは

 七万年前で、もしも、噴火すれば新しい氷河期が生まれる。さらに、津波の直後に、

 リオ・デ・ジャネイロのアングラ・ドス・レイス原子力発電所で放射能漏れ事故が起き

 避難民が被曝する。

 地球で安全な場所は14ヵ所しか残らない、その内1ヶ所がカナダ、1ヶ所がアジア、

 12ヶ所がブラジル。


 


2014年

■地球に近づいて衝突の可能性がある小惑星の存在が問題になる。
■3月-エクアドルで地震と洪水が発生する。
■11月26日-ブラジルで飛行機が墜落し、ビルに激突する。


2015年

■ポルトガル、イギリス、フランス、スペインなどのヨーロッパ全域で干ばつ。

 4月22日以降にもっと激しくなる。
■インドネシアのクラカトアが再噴火。
■11月-イタリアのナポリで大地震が発生し、数千人が死亡。
■11月に地球の平均気温が59℃まで達し、多くの死者が出て世界中にパニックが

 広がる。

 

 


2016年

■現アメリカ大統領ジョージ・ブッシュが緊急入院し命の危機に直面する。

 (もうブッシュ氏ではないですよね。これは予言できなかったのか・・)
■4月-中国の大都市で台風被害が発生し、1000人が死亡する。


2017年

■世界中で干ばつの被害が激化する。一方、ヨーロッパとフィリピンでは大雨による洪水で  

 数千人が死亡する。

 


2018年

■5月-イランで大地震が発生し、4000人が死亡する。
■6月-M10.6の巨大地震が東海地方で発生し、多大な被害と犠牲者が出る。

 ただし、2008年9月13日に既に東海地震が発生していた場合は、2018年には

 東海地震は起きない。
■10月-エルサルバドルで大地震が発生し、数千人が死亡する。
■地球の大気汚染がより深刻化する。
■小惑星2002NT7が地球と衝突する可能性が60%あり、世界の政府が対策を

 議論する。

 



2019年

■5月-ロシアで大地震が発生し、数千人が死亡。



2020年

■5月-アフガニスタンで大地震が発生し、数千人が死亡。
■アメリカ合衆国カリフォルニア州のボリナスで、大地震が発生し、数千人が死亡。


 


2021年

■6月-コロンビアで大地震が発生する。
■10月-メキシコで大地震が発生し、2万人が死亡する。



2022年

■6月-ペルーで大地震が発生する。

 


2023年

■2月9日-震度8.9の地震がサンフランシスコで起きる。数千人死亡。
■7月-フィリピンとバリで爆弾テロ事件が発生。




2024年

■7月-バングラデシュをサイクロンが直撃し、数千人が死亡。
■10月-インドの南部で大地震が発生し、数千人が死亡。
■12月-ロシアで大地震が発生する。



2025年

■8月-ギリシャの南東部で大地震が発生する。


2026年

■7月17日-ザービッグワンと言う名の大地震がサンフランシスコで起きてカリフォルニアを

 破壊。震度10.8の過去最大の地震。

 


2027年


■アメリカのイエローストーンの大噴火が始まり1600kmに亘り灰が降り、カンサス、

 ネブラスカ、リビングストンなどで大被害。この大噴火により、新しい氷河期が到来する。




2029年

■4月13日-アポフィス小惑星が地球の近くを通る。
■日本では地震や火山噴火が頻発し、世界中の島国や半島の国々では、海面の上昇

 で存亡の危機に直面する


2036年

■11月11日-再び同じアポフィス小惑星が地球に接近。80%衝突の可能性、

 衝突すれば地球壊滅の危機。


2039年


■地球温暖化 の影響で気温が60℃以上になる国が現れる。
■地震と火山噴火による地殻変動のために、日本、ニュージーランド、スリランカ、

 インドネシア、ツバル、モルディブなどの国々が海中に沈み地図上から消える。

 


2040年

■地球規模の大規模な天災や疫病の蔓延などにより、人類の八割が死滅する。



2043年、人類滅亡。



不吉な予言がほとんどです・・・