雪花の郷 -大阪・天保山- | La Vie Arc-En-Ciel - 時水 - Silver Breeze chronicle

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人生に夢があるのではなく 夢が人生をつくるのです。

消極的ではチャンスは訪れない。

虹色人生の軌跡の一部分を綴る

台湾にもあった、”雪花冰” 。

 

これは元々、台湾生まれ。

 

 

 

その雪花冰を出している店を、TVで紹介しているという情報が入った。

 

早速行ってみた。(野球観戦のついでにw

 

 

 

『雪花の郷』     http://www.e-chanoma.net/

 

JR大阪港駅を降りて、天保山の海遊館に行くまでにある店です。

 

 

 

雪花冰を出すっていうので、期待と興味で訪れたのですが、

 

ハッキリ言って、台湾のマンゴーかき氷に勝てる かき氷 は無いと思っています。

 

鹿児島の 『白熊』 は、2位w

 

 

 

 

マンゴーの絡んだ 『金銀財宝』 を食べてみた・・・・なるほどね。

 

マンゴー少ないしw

  

 

確かに、”氷” はキメ細やかで水分が少ない感じでフワっとした良い食感です。

 

ただ、オイラとしては、マンゴーは冷凍だし(仕方ないが)、

 

マンゴーの外側と内側の冷たさと硬さが違うのはNG。(解凍が中途半端?

 

 

 

一番人気という 『大人の逢瀬』 。 

 

これは、チョコが掛かっているのですが・・・

 

 

 

TVで紹介されているからといって・・・ね。

 

 

台湾の雪花冰を知らない人は、味も食感も、とても面白いものだと思います。

 

台湾の雪花冰よりも、ふんわりとソフトで、水分量も少ないですね。

 

 

台湾の雪花冰だと、店で食べて外に出ても、暫くは体が冷えていて暑さを感じないので

 

かき氷を食べて涼しくなって嬉しいのですが、雪花の郷の雪花冰を食べて店から出ると、

 

すぐに暑くなり汗も・・・

 

逆にのどが渇くという・・・これはチョット・・・  

 

 

 

台湾で食べたようなものは、なかなか日本では味わえないですね!

 

やっぱりまた、来年も台湾に行かなくちゃw

 

                       *すべて個人の感想です