アルゼンチン共和国杯の予想2020。出馬表・オッズデータのブログ

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アルゼンチン共和国杯2020(G2) [ 3歳以上オープン 2,500 (芝) ハンデ ] 出走馬、軸馬、レース傾向などの情報を無料で提供します。

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11/08(日)東京11R・芝2500m(ハンデ)にて
アルゼンチン共和国杯2020》が開催されます。

 

 

 


秋の大舞台に向けた伝統のハンデ重賞。


果たして2020年の覇者に輝くのは
一体どの馬なのか!?


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!


まずは出走予定馬を見ていきましょう。


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アルゼンチン共和国杯の出走予定馬と予想オッズ
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人気 馬名 予想オッズ
1 ユーキャンスマイル 1.8
2 オーソリティ 3.1
3 サンレイポケット 6.0
4 メイショウテンゲン 11.3
5 サトノルークス 14.5
6 トーセンカンビーナ 17.1
7 アイスバブル 20.3
8 サンアップルトン 22.6
9 ラストドラフト 34.8
10 アドマイヤジャスタ 41.9
11 エアウィンザー 46.9
12 タイセイトレイル 58.7
13 オセアグレイト 65.2
14 ゴールドギア 77.1
15 アールスター 82.0
16 ベストアプローチ 90.2
17 バレリオ 146.2
18 オーシャンビュー 223.6
19 ヒュミドール 258.0
20 ミュゼエイリアン 312.4
21 プリンスオブペスカ 356.2
22 ナムラドノヴァン 391.2


以上、出走予定馬22頭になります。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!


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人気上位が予想される注目馬
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ユーキャンスマイル

天皇賞(春)以来約6ヶ月ぶりの実戦。

過去3ヶ月以上の休み明けは
重賞2勝を含め3戦3勝。

乗り込まれてさえいれば
レース勘は戻っていると判断していい。


オーソリティ

弥生賞は3着に敗れるも
青葉賞を快勝し重賞初制覇。

その青葉賞でマークした2分23秒0は
コントレイルが勝ったダービーの
2分24秒1を大きく凌ぐ好時計。

骨折からの長休明けは懸念だが
切れる末脚は大きな武器だ。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!


サンレイポケット

3走前のジューンSは不良馬場で
上がり3ハロン37秒2での差し切り。

一転、良馬場の新潟記念では
同32秒4をマークし3着まで押し上げた。

どんな馬場でも確実に
脚を使えるのは大きな強みと言える。


メイショウテンゲン

ディープインパクト産駒では珍しい
加速が遅くジワジワ伸びるタイプ。

3着以内に入った重賞3戦における
上がり3ハロンタイムはそれぞれ
37秒0、38秒1、36秒3だから
時計と上がりが掛かってこそのタイプだ。


トーセンカンビーナ

前走のオクトーバーS(12着)は
久々の芝2000mで後方のまま
スピードに対応できなかった印象。

それだけに、500mの距離延長は
大きなプラス材料。

序盤をリズム良く運んで
自慢の末脚を発揮したい。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!


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過去10年のデータ考察
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まずは過去10年の各種データを見ていきましょう。


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人気データ考察
~~~~~~~~~

1番人気【3-2-1-4】
2番人気【4-1-0-5】
3番人気【2-1-5-2】
4番人気【0-4-0-6】
5番人気【0-1-0-9】
6番人気【0-0-1-9】
7~9番人気【1-1-2-26】
10番人気以下【0-0-1-70】


穴馬の好走も時々あるが、
ハンデ戦にしては平穏な決着が多い。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!


~~~~~~~~
枠データ考察
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1枠【1-0-2-13】
2枠【2-1-2-13】
3枠【1-1-0-16】
4枠【0-2-2-15】
5枠【2-2-1-15】
6枠【3-2-1-14】
7枠【1-1-1-22】
8枠【0-1-1-23】

 

 

追い切り考察

 


~~~~~~~~~
脚質データ考察
~~~~~~~~~

逃げ【0-0-0-10】
先行【4-3-4-25】
差し【6-6-4-50】
追込【0-1-2-46】


スタミナが問われるレースなので
逃げや追込みはほぼ決まらない。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!


===========
レース分析班の総括
===========

 

 



 

かつては大レースの狭間に行われる
ハンデG2としてレベル的に疑問視
されたこともあるアルゼンチン共和国杯。


近年では人気馬が健闘することもあり
G1のステップとしても重要なレースとなっている。


必然的に直近でG1に出ていた馬や
重賞好戦馬が狙い目となる。


また、東京2500mの舞台設定で
目黒記念など長距離戦の実績は無視できない。


昨年を例にとっても
勝ち馬が目黒記念5着からの2番人気で
2着には8戦連続で長距離戦を
使っていた馬が入っている。


3着は菊花賞出走経験があり
前走で府中2400mを勝った1番人気だった。

 

 

⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!

 

 

本命は【ユーキャンスマイル
==============

菊花賞3着を皮切りに
ダイヤモンドSや阪神大賞典を
勝っている長距離馬。

天皇賞やジャパンカップでも掲示板を
確保するトップレベルの能力をもつ。

中距離に対応するスピードもあり
この舞台でこのメンバーなら優勝候補筆頭といえる。


対抗は【メイショウテンゲン
==============

三冠すべてで2桁着順だったが
全部にゲートインしただけでも凄いこと。

その後の5戦がG2なら勝って当然の裏付けとなる。


そして【サンレイポケット
=============

春の東京2400mの準OPを勝利。

引き続き新潟記念3着から毎日王冠3着と
確実にパワーアップしている。


最後に【オーソリティ
===========

3歳世代では上位に入る存在。

緒戦から古馬に通用するか楽しみでもある。


以上を加味した馬券戦略は

◎ 5.ユーキャンスマイル
○12.メイショウテンゲン
▲ 8.サンレイポケット
☆18.オーソリティ



上記4頭を中心視して勝負予定。

 

 

⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!

 

 

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10/27(日)に東京11R・芝2500m(ハンデ)にて
《アルゼンチン共和国杯2019》が開催されます。

 

 



秋の中長距離戦線の大舞台に夢かける
ハンデキャップ重賞。


果たして2019年の覇者に輝くのは
一体どの馬なのか!?


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!


まずは出走馬を見ていきましょう。


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アルゼンチン共和国杯の出走馬
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枠 馬番 馬名 斤量 騎手
1 1 アフリカンゴールド 55.0 C.ルメール
2 2 タイセイトレイル 55.0 戸崎圭太
3 3 ハッピーグリン 55.0 池添謙一
4 4 アイスバブル 55.0 浜中俊
4 5 ルックトゥワイス 57.0 福永祐一
5 6 ポポカテペトル 55.0 北村宏司
5 7 ムイトオブリガード 56.0 横山典弘
6 8 マコトガラハッド 51.0 武藤雅
6 9 ノーブルマーズ 56.0 高倉稜
7 10 トラストケンシン 53.0 三浦皇成
7 11 パリンジェネシス 54.0 石橋脩
8 12 オジュウチョウサン 53.0 松岡正海
8 13 ウインテンダネス 56.0 内田博幸


以上、出走馬13頭になります。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!


==============
人気上位が予想される注目馬
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ルックトゥワイス

前走の目黒記念は短期免許で来日中の
レーン騎手の手綱で豪快な末脚を披露し
レコード勝ちをおさめている。

再度同じ舞台での復帰初戦となるが
4ヶ月前後の休み明けも[3.0.0.1]と
むしろ好材料といえる戦績をこれまで残しており
休み明けでも買い材料が多い馬だ。

今回は福永祐一騎手とのコンビで挑む。


アフリカンゴールド

昨年は兵庫特別勝利後に菊花賞に挑戦しており
長距離にこだわったローテを組んできている。

昨年までは松若騎手を主に起用してきたが
最近ではヤネが固定されておらず
今回はルメール騎手とのコンビで挑む。

東京コースは1戦1勝と輸送も問題なく
菊花賞、日経新春杯と重賞で結果は出ていないが
本格化した今なら勝ち負けしても不思議ない。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!


アイスバブル

今年の目黒記念2着馬で
その後は小倉記念7着を挟んでここに挑む。

適性舞台は4ヶ月ぶりの参戦となるが
今回は500万条件で騎乗していた
浜中騎手が久しぶりの騎乗となる。

過去12戦して8連対の安定感もあり
今回のメンバーなら
再度の勝ち負けも期待できそうだ。


ムイトオブリガード

今年の目黒記念は騎乗停止で乗れなかった
横山典弘騎手だったが
今回は再びタッグを組むことになった。

昨年のアルゼンチン共和国杯で1番人気
そして前走の目黒記念も2番人気と
東京コース巧者の実績を買われて支持を
受けているが期待にまだ応えられていない。

今回も人気の一角となりそうなだけに
休み明け含め危険な人気馬になる可能性もある。


ノーブルマーズ

昨年は宝塚記念3着の実績もあり
ジャパンカップ参戦などハイレベルな
メンバーと戦ってきている。

今年に入りまだ連対実績はないが
京都記念9着以外は大崩しない安定感を誇っている。

鬼門といえる東京コースとの
相性の悪さは気になるところだが
実績はメンバー随一といえるだけに
人気薄なら馬券妙味もありそうだ。

主戦の高倉騎手が今回も騎乗する。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!


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過去10年のデータ考察
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まずは過去10年の各種データを見ていきましょう。


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人気データ考察
~~~~~~~~~

1番人気【3-2-0-5】
2番人気【3-1-0-6】
3番人気【2-1-5-2】
4番人気【0-5-0-5】
5番人気【0-0-0-10】
6番人気【0-0-1-9】
7~9番人気【1-1-2-26】
10番人気以下【1-0-2-73】


ハンデ戦ながら上位人気馬が強い傾向。

過去5年では1~4番人気以外は
7番人気と11番人気の2頭が好走したのみ。

今回も上位人気を中心視したい。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!


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枠データ考察
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1枠【1-0-1-15】
2枠【2-0-2-15】
3枠【2-1-0-16】
4枠【0-3-2-14】
5枠【1-2-1-16】
6枠【3-2-1-14】
7枠【1-1-2-22】
8枠【0-1-1-24】


~~~~~~~~~
脚質データ考察
~~~~~~~~~

逃げ【1-0-0-9】
先行【3-4-4-24】
差し【6-6-3-58】
追込【0-0-3-45】


タフな長距離戦でスタミナが
問われるレースなので
過度な逃げや追込みは決まらない。

ほぼ先行・差しでの決着になっている。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!


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レース分析班の総括
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武豊騎手がブリーダーズカップ2競走に
遠征している中、オジュウチョウサンの
G2参戦となったアルゼンチン共和国杯。


馬券検討はこの馬の取捨から入りたい。


といっても、53kgでこのメンバーなら
勝ち負けして当然といえる反面
持ち味を活かせるかどうか不安な面も。


さて、このレースはメンバー次第で
重ハンデでも軽ハンデでも狙いは立つ。


ただし、敗戦続きの軽ハンデではなく
上昇中の格下馬や重賞好戦組であることが条件。


東京2500mでスローに流れれば
先行に有利となることも忘れてはならないが
末脚の確かな馬なら差しでも届く

 

 

⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!

 

 

本命は【オジュウチョウサン
==============

デビューの苦い思い出を共有する
松岡騎手を鞍上に迎える。

コレといって逃げる馬がいないココは
積極的な競馬で地力を発揮することが
勝利へのポイント。

他の面々も承知のことだが
わざわざ鈴をつけに来る馬がいるかどうか。


対抗は【ルックトゥワイス
=============

この春の成長が著しい。

目黒記念に続いて府中2500mでの
G2連覇を目指す。

問題は57kgのハンデと春以来の実戦だ。


そして【アフリカンゴールド
==============

菊花賞と日経新春杯を経験している
長距離ランナー。

前走同様にオジュウチョウサンを交わすか。


最後に【アイスバブル
===========

準OP勝ちに続く目黒記念で2着と好走。

小倉記念の敗戦は度外視できる。

得意の舞台に替わって勝ち負けへ。


相手は【ムイトオブリガード
==============

昨年2着の実績に加え
一連の重賞でもそれなりの
走りをしている点を評価。


もう一頭は【ノーブルマーズ
==============

このメンバーで大威張りできるG1実績。
京都大賞典からの前進も見込める。


以上を加味した馬券戦略は

◎12.オジュウチョウサン
○ 5.ルックトゥワイス
▲ 1.アフリカンゴールド
☆ 4.アイスバブル
△ 7.ムイトオブリガード
△ 9.ノーブルマーズ



上記6頭を中心して勝負予定。

 

 

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11/4(日)に東京11R・芝2500m(ハンデ)にて
《アルゼンチン共和国杯》が開催されます。

 

 




秋の中長距離戦線の大舞台に夢かける
ハンデキャップ重賞。

既に重賞実績がある馬だけでなく
条件戦を勝ち上がった馬にも要注意だ。


果たして2018年の覇者に輝くのは
一体どの馬なのか!?


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!


まずは出走馬を見ていきましょう。

 

 

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アルゼンチン共和国杯の出走馬
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枠 馬番 馬名 斤量 騎手
1 1 エンジニア 54.0 北村宏司
2 2 ノーブルマーズ 56.0 高倉稜
3 3 トウシンモンステラ 51.0 柴田大知
4 4 ガンコ 57.0 三浦皇成
5 5 マコトガラハッド 51.0 石川裕紀人
5 6 パフォーマプロミス 56.0 C.オドノヒュー
6 7 ムイトオブリガード 55.0 四位洋文
6 8 ルックトゥワイス 54.0 北村友一
7 9 アルバート 58.5 田辺裕信
7 10 ウインテンダネス 56.0 松岡正海
8 11 ホウオウドリーム 54.0 蛯名正義
8 12 ヴォージュ 55.0 藤岡康太


以上、出走馬12頭になります。

 

 

⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!


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人気上位が予想される注目馬
==============


パフォーマプロミス

6歳の今年は日経新春杯を優勝して
前々走の目黒記念では3着と
本格化を告げる内容を残している。

今月の京都大賞典を出走取消となった
後だけに今回は仕上がりが鍵だが
気性的に休み明けでも力を出せるタイプ。

仕切り直しの一戦に注目だ。


ノーブルマーズ

前々走の目黒記念で2着に好走すると
前走では宝塚記念に挑戦して3着。

地力強化が目覚ましい一頭だ。

今回は休養明け初戦になるが
ここへ向けての調整は順調。

自在の脚質を生かして重賞初制覇を狙う。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!


ガンコ

昨年11月までダート路線を歩んでいたが
12月に芝2400mの江坂特別を快勝。

今年の春には日経賞を制覇し
一気に才能が開花した。

前走のオールカマー(7着)は
ひと息の成績だったが、1度使われた
上積みが見込める今回は侮れない。

前走からの距離延長も歓迎で
ここでも楽しみな存在。


アルバート

ステイヤーズSの3連覇に加え
ダイヤモンドS制覇の実績もある
現役屈指のステイヤーだ。

秋初戦となった前走の京都大賞典では
最後の直線で外から力強い末脚を披露し
3着に好走している。

今回は一昨年2着、昨年4着と
相性のいいレース。

今年は上々のスタートを切っているだけに
自身5度目となる重賞制覇も可能だろう。


ムイトオブリガード

休養を挟んで目下3連勝中で
勢いそのままに重賞初制覇へ挑む。

今回の舞台である東京・芝コースは
ここまで3戦3勝を誇る得意舞台。

実績上位の馬たちを撃破して
4連勝を飾ることができるか注目。

昇級する今回はハンデ利も見込めるだけに
一気の重賞獲りも夢ではない。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!


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過去10年のデータ考察
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まずは過去10年の各種データを見ていきましょう。


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人気データ考察
~~~~~~~~~

1番人気【3-1-1-5】
2番人気【3-2-0-5】
3番人気【2-1-5-2】
4番人気【0-5-0-5】
5番人気【0-0-0-10】
6番人気【0-0-1-9】
7~9番人気【1-1-2-26】
10番人気以下【1-0-1-78】


長丁場のハンデ戦ということで
荒れそうなイメージがあるが

過去5年では1~4番人気以外では
7番人気2頭が好走したのみ。

今回も上位人気を中心視したいレースだ。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!


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枠データ考察
~~~~~~~~

1枠【1-0-1-16】
2枠【3-0-2-15】
3枠【2-1-0-17】
4枠【0-3-2-15】
5枠【0-2-1-17】
6枠【3-1-1-15】
7枠【1-2-2-21】
8枠【0-1-1-24】


最初のコーナーまでの距離が長く
枠による有利不利はあまり無い。

ただ、長距離なので多少ロスのある
外枠はやや苦戦傾向。


~~~~~~~~~
脚質データ考察
~~~~~~~~~

逃げ【1-0-0-9】
先行【3-4-3-25】
差し【6-6-4-59】
追込【0-0-3-47】


タフな長距離戦でスタミナが
問われるレースなので、
過度な逃げや追込みは決まらない。

ほぼ先行・差しでの決着になっている。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!


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予想情報局の総括
===========


ハンデ戦ながら、力関係が重要となる
アルゼンチン共和国杯。


今年も軽ハンデの馬に穴の期待を
寄せるのは厳しいかもしれない...。


このレースは、秋の王道であるG1戦線の
埒外にある番組として扱われていた時期もあったが
ここ最近はG1で活躍する馬も走っている。


加えて、確実にG2勝利を狙ってくる
馬までいるとなれば、ハンデをもらう
弱い馬の出番が少なくなるのは当然。


近走が好調な馬ならば買えるが、
逆の馬に手を出すと痛い目をみるだろう。


また、高齢馬が弱いのもこのレースの特徴だ。


よって、前走少なくとも一桁順位で
~~~~~~~~~~~~~~~~
重賞組だった3~5歳馬を中心に予想したい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!

 

 

本命は【ムイトオブリガード
==============

今年から芝に再転向してからは
安定した成績を残している。

データ的にも不安が少ない4歳馬だ。


対抗は【ノーブルマーズ
============

宝塚記念3着、日経新春杯を勝った
実績は他の追随を許さない。


以上を加味した馬券戦略は

◎:ムイトオブリガード
◯:ノーブルマーズ
▲:ガンコ
△:パフォーマプロミス
△:ルックトゥワイス



固い決着が多いので手厚く勝負したい。

 

 

⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!

 

 

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