作演出わかぎゑふなら間違いなし。
初演は観てますが遥か昔で記憶はうっすら。
四人が女になったり男になったりは覚えてましたけど。
なので、とても新鮮に観られた再々演
でも、ほんとに面白かったです
明治から大正にかけて、それぞれの道を歩む四姉妹とそのパートナーたちのお話。
最後はうるっと来ました。次女にはステキなラストが待っていました。
前説のわかぎさんと四獣のひとり純米さんのやり取りも楽しくて。ちなみにまだ初日が出てないそうです
残り2個のポーチもゲットできました。
なのに……パンフ完売!
どういうことよ~て感じです。今日の観劇は心の中で思い返すしか……てすぐに彼方へいってしまいますけど。
台本、読みたかったなぁ……残念
最近は、パンフの整理も大変なので、よほどでないと買わないようにしてるんだけど。
けど、ステキな作品であることには変わりはありません。
登場人物は全部で8人+ひとり。
四獣が男女を演じ分け、ひとりは日替りゲスト。
明日が大千秋楽。
物販どうするのかしら?
あかね